【エビに着目】ジャッカルの名作シャッドにシュリンプカスタム登場！
ジャッカルの名作シャッド「ソウルシャッド」と「Dビルシャッド」。
両シャッドとも、愛用者が多く長年愛されていますよね。
さてそんな「ソウルシャッド」と「Dビルシャッド」になんとリアルなエビカラーが登場します！
「ソウルシャッド」と「Dビルシャッド」にエビ系新カラーが登場
発売中
全国的に生息するエビにスポットライトを当てた新色が登場！
アイやラバーラバーチューンなど、こだわりの新色となっています！（画像は全てDビルシャッド）
ルアーアイは、別注の琥珀カラー、ケイムラクリア仕上げ。水中で光るエビの目を表現します。
リアフックには、手足を模したラバーを装着。エビの手足の関節がオレンジ色であることに馬場プロは着目し、オレンジラメを入れるこだわり仕様になっています。
新カラーは計3色
新カラーは「マーモシュリンプTypeII」「ババタクガサガサシュリンプ」「サイト底エビTypeII」の計3色。
なお、「ソウルシャッド」は、45SP/52SP/58SP/58SP-SRのみのラインナップになります。
マーモシュリンプTypeII
加木屋守プロ監修のマーモシュリンプがSHRIMP CUSTOMにも登場。ブラウンベースのボディカラーとパールベリーのカラーが様々な水質でバスを呼び寄せます。
ババタクガサガサシュリンプ
馬場プロのYouTubeチャンネル「BABA Tube」内の企画にて、霞ケ浦水系のエビを実際に捕獲し観察、馬場プロの手塗りサンプルから霞ヶ浦水系に存在するエビの色を紐解き作成されています。
サイト底エビTypeII
エビを偏食するバスに対して非常に効果があり、サイトフィッシングシーンにおいて抜群の実績を誇るサイト底エビにシュリンプカスタムが施されています。
以上、名作シャッド達に追加された新カラーを紹介しました！ エビにスポットライトを当てたニューカラーこれはぜひ現場投入したい！
ジャッカル（Jackall）
1999年に設立。所在地は滋賀県大津市。国内のみならずアメリカ、ヨーロッパ、アジアでも釣具の販売を展開。ルアーフィッシングの各ジャンルのアイテムを網羅、開発力が高いことでも知られている
