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【2023年新製品】ピーク(1番)のポイントでピーク(1番)のトラウトを獲る「ピークガイド55S」【kinoe(キノエ)】

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2022年に活動を開始したネイティブトラウトルアーメーカー「kinoe(キノエ)」!

kinoe(キノエ)

2022年に活動を開始したネイティブトラウトルアーメーカー。20年以上様々なルアーを設計してきたスタッフのノウハウと、厳しい環境でテストを繰り返す現場主義で新たな釣れるルアーを開発中!

kinoe(キノエ)」のルアーは、「ネイティブトラウトルアーのルアーフィッシングでもバスフィシングのように様々な状況に応じて投入することで、これまで取りこぼしていたトラウトを反応させられるのではないか?」と考え、従来のネイティブトラウトルアーと違ったシチュエーションでの使用や、アクションを演出できるように設計されているのが特長!

今使っているルアーにとって代わるのではなく、状況に応じてkinoe(キノエ)のルアーを使い分けることで釣りの幅が広がり、よりトラウトフィッシング自体のゲーム性を高めていきたい、そんなコンセプトのもとルアーが開発されています。

そんな「kinoe(キノエ)」からは、2023年新製品が2機種登場! 今回は新製品の中から、ジャーキングミノー「ピークガイド55S」を紹介します」!

ストリームジャーキングミノー(ジャークベイト)
ピークガイド55S【kinoe(キノエ)】

2023年春発売予定

ピークガイド55S」のコンセプトは「渓流のアップストリームで使えるネイティブトラウト用ジャークベイト」。

サイズのいいトラウトほど左右のスライドダート(ジャーキング)に好むことに着目し設計。リッピングやジャーキングなど適切なロッドアクションを加えることで、アップストリームでも左右のダーティングを演出します。

製品名 全長 自重 フックサイズ リングサイズ 発売時期
ピークガイド55S 55mm 4.2g トレブルフック#12 #2 2023年春

kinoe(キノエ)公式「ピークガイド55S」の詳細ページはコチラ

最大の特長はスライドダート

最大の特長は左右のスライドダート。ベイトフィッシュが起こすパニックアクションを模したスライドダートによって、ターゲットを誘惑します。

流れの中でのジャーキングは少し複雑に感じますが、「ピークガイド55S」は流れの中でもコントロールしやすく設計されており、止水域と同レベルのダート幅と使用感を実現しています。

リッピングやロッドワークで誘い、ロッドワークとロッドワークの間で食わせの間を作り出す。釣れたというよりも釣ったという実感が大きいルアーに仕上がっているとのこと。

環境にも配慮

環境に配慮し「ピークガイド55S」は、高比重タングステンウエイトを採用。これにより、美しい渓流に優しいだけじゃなく、製品性能も向上しています。

名前の由来

ピークガイド55S」のピークはその山で“1番高い”山頂という意味。その渓の“ピーク(1番)のポイントで、ピーク(1番)のトラウトを案内(ガイド)してくれる存在”そんな思いが名前に込められているんだそう。

カラーバリエーション

カラーは全7色がラインナップ。サイトマーカー搭載カラーにも注目です。

#002:アカキン

#003:ライムバックシルバー

#004:ゴールドサンドオレンジシルバー

#005:カディスラバー(サイトマーカー搭載カラー)

#006:ニンフ

#007:ヤマメ

#008:アユ

以上「ピークガイド55S」を紹介しました! 発売は2023年春頃を予定しているそう! ぜひチェックしてみてください。

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