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【季節とウイードの高さでリグをローテ】琵琶湖プロガイド国保誠が徹底解説!バークレイ「パワースウェイの使いこなし術」

寄稿:国保 誠
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琵琶湖のバス釣り完全ガイド

皆さんこんにちは、琵琶湖ガイドの国保誠です。

間もなくGWに突入しますが、琵琶湖のビッグバス達はまだ春真っ盛り。場所によってバスのスポーニング状態も様々ではありますが、今回はこれからの季節に活躍、琵琶湖バスを攻略するためのオススメ新作ワームを紹介させていただきたいと思います。

国保 誠(MAKOTO KOKUBO) プロフィール

巻く、撃つ、落とす、ハードベイトスタイルとジグ&TXスタイルをこよなく愛する元祖・イケメンデカバス琵琶湖プロガイド。多くのルアーやロッドなどの開発&製作にも携わっている。 ( 1976年生まれ、愛知県出身、滋賀県在住

 

幅広いリグに対応!スウェイアクションが魅力「パワースウェイ」

さて! 今回紹介するのは、まもなく登場となるバークレイ「パワースウェイ」です。プロト段階から琵琶湖で使用していて、ノーシンカーリグ、ネイルリグ、ジグヘッドリグでカナリ活躍してくれていますよ。

 

ノーシンカーリグやネイルリグではダートアクションだけでなく、フォール時にはテールを振るスウェイアクションも演出、ジグヘッドリグによるミドストでは、ロールアクションを演出しやすいがゆえに、ロール強弱のコントロールも快適に行えます。

 

5月以降はハードボトムの縦系ウイードがアツイ! ノーシンカーリグとネイルリグを上手く使い分ける

さて、琵琶湖では5月以降はミッドスポーン、ポストスポーン、アフタースポーンと、バスのコンディションが変化していく中で「パワースウェイ」のノーシンカーリグやネイルリグが非常に活躍してくれます。

 

ネイルリグ

 

具体的にはミッドスポーンからポストスポーンシーズンにかけて、多くのバスがスポーニングエリアとなるハードボトムに伸びる縦系ウイードのエビモ、フサモエリアに集まり、ノーシンカーリグやネイルリグで釣っていくパターンが有効になってきます。

縦系ウイードがまだまだ伸び始めの5月前半は「パワースウェイ」を#4/0のオフセットフックにセッティングし、「ファンタジスタX-Glaive」(FXNC-610M MGS テクニカルパフォーマー)に「バニッシュ・レボリューション」(14Lb)のタックルセッティングでフルキャスト。リールはライトなルアーも投げやすい「ZENON MG7」がベストマッチ!

 

バニッシュ・レボリューション

製品名 カラー名 メーカー希望本体価格(税抜)
バニッシュレボリューション14LB 3.5号150mCLR クリア ¥2,700

バークレイ公式「バニッシュ・レボリューション」詳細ページはこちら

 

ZENON MG7

製品名 自重(g) ギア比 スプール径/幅 ハンドル長 ライン巻き取り長 最大ドラグカ ラインキャパシティ PE3号 ベアリング メーカー希望本体価格(税抜)
ZENON MG7 135g 7.5:1 30mm/22mm 85mm 71cm 4kg 0.285mm/12lb: 100m 0.310mm/14lb: 85m 0.330mm/16lb: 75m 150m 9/1 ¥45,000
ZENON MG7-L 135g 7.5:1 30mm/22mm 85mm 71cm 4kg 0.285mm/12lb : 100m 0.310mm/14lb: 85m 0.330mm/16lb : 75m 150m 9/1 ¥45,000

アブ・ガルシア公式「ZENON MG7」 詳細ページはこちら

 

アクション方法について

ノーシンカーリグとネイルリグ共に、キャストしてからはラインスラックを出してフリーフォールでボトムへ。

ウイードが伸び始めてきた段階では、まだ高さがないのでアクションはそれほど強くないトゥイッチで2ジャーク1ポーズの繰り返し、伸び始めてきたエビモにスタックしたら強めにジャークをして、再びポーズを繰り返していくと、ステイ中にラインが走り出すので、シッカリと送り込んでからフッキングを決めると良いでしょう。

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