イッセイ赤松健さんプロデュースものとして人気のラバージグ「AKラバージグ」とワーム「AKチャンク」。
そんなAKラバジとAKチャンクのコンパクトバージョンが2022年3月登場!
赤松健(Akamatsu Ken) プロフィール
それでは1つ1つご紹介していきます!
AKラバージグJr. 7g 9g
AKラバージグJr.は、その名の通り、AKラバージグをコンパクト化したモノ。
赤松さんいわく、このAKラバージグJr.は、今回、同時に発売される新作AKチャンク3.4に合うベストなラバジとして作ったとのこと!
MHパワー程度のロッドからベイトフィネスなど、少し柔らかめのロッドでもアクションしやすいハイレスポンス設計になっています。
バランス的には低重心ヘッド・後方重心デザインになっていて、ボトムアクションだけでなく、アクションを加えながらのスイミングでも使えるようになってるのが特長。フックはトレーラーワームのホールド性に優れたオーナーばり製カッティングポイントディープスロート”が採用されています。
とにもかくにも、釣れるバスのサイズも広がり、いろんな使い方ができるコンパクトラバジになっています!
商品名 | フックサイズ | 定価(税別 |
AKラバージグJr. 7g | #1 | ¥620 |
AKラバージグJr. 9g | #1 | ¥620 |
続いて紹介したいが新作「AKチャンク3.4inch」。
AKチャンク3.4inch【イッセイ】
デカバスを惑わせる”AKチャング”のコンパクトモデルとして完成したのがAKチャンク3.4inchで、赤松さんいわく「ポークを超えるべく設計したチャンク」とのこと。
オリジナルサイズの4inchから単にダウンサイズされただけでなく、全体のバランスが一から再構築され、アクションレスポンスが向上、小型サイズでありながら、大きく艶かしい揺めきでバスを誘ってくれます。
あとカラーバリエーションによって塩入り、塩無し(NS)が設定されているのも大きな特長。
ポークでは出しえなかったワーム素材ならではのアクションと視覚アピールの融合を実現し、あらゆるシチュエーションに対応します。
商品名 | 入数 | 定価(税別) |
AKチャンク 3.4 | 4 | ¥800 |
全8色中3色は (NS) =ノンソルト塩無しのマテリアル
それでは1色1色見ていきますね!
以上、赤松健さんプロデュースの2022年3月に登場する新作! AKラバージグJr. 7g 9g、AKチャンク3.4の情報をお届けしました!
間違いなさそうです!
issei 一誠 (issei )