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【止まらない減水】沖のウィードか地形変化か…ガイド前田の今の琵琶湖の攻めどころ

連載:ガイド前田「琵琶湖デカバス大追跡」

みなさんどーも、ガイド前田です。ビシバシ釣っちゃってますか?

もう12月!早いですね~。今まではそこまで寒くなかった琵琶湖ですが、11月末の寒波で比良山の山頂付近にも初冠雪が確認できました。湖上から見る紅葉と雪の共演は、湖上から見る桜と同様、季節の移り変わりとともに魚の動きを教えてくれています。

と言っても比良山の雪は2日間で解けてしまいましたが…。

 

止まらない水位低下=沖のウィード or 地形変化が◎

寒波で水温の下がった琵琶湖ですが、相変わらず水位の低下も止まらず、いよいよマイナス70cmも目前。

ユスリカのハッチも多い時期なので、本来ならばインサイドでバイブレーションを巻きたいところなのですが、水位が低過ぎるためなのかブルーギルが居ないためなのかイマイチな感じ。というか水位が低く、ウィードの背が高い状態なのでバイブレーションを巻けない状況。

 

ウィードエリアの狙い所

なので沖に残るウィードエリアでクランク、チャター系、バイブレーション、スピナベ、スイムジグを水の色や風などの状況によって使い分けています。

具体的なルアーはこんな感じ。

スティーズクランク【ダイワ】

 

キックバッカー【deps】

カスカベル【deps】

Bカスタムチャター【deps】

MSバイブTG(プロトタイプ)【deps】やT.D.バイブレーション82S【ダイワ】

Bカスタム【deps】

ハイパーフットボールジグ【deps】

沖のウィードと言っても広大。なので、ウィードの高さの変化の多い場所やウィードの種類の違い、アウトサイドエッジやインサイドエッジ、パッチ状に生えている場所といった具合に探して行くと良いので参考にしてください!

 

沖の地形変化の狙い所

一方、浚渫跡やミオ筋などの地形変化を攻める場合にはソフトベイトやジグで。

こちらも具体的にはこんな感じで狙っていくことが多いです。

ブルフラット【deps】

クラップクロー【deps】

バルビュータ【deps】

デスアダーホッグ【deps】

ヘッドロックジグ【deps】

フラットバックジグ【deps】

 

特に浚渫跡では、浚渫の掘り残しの浅い所で食うのか、浚渫跡の深い所で食うのか、はたまたその途中のブレイクやウィードで食うのか、といった具合にその日のうちでも反応が変わるので色々と試してみる価値アリです。

北湖ではあちらこちらでヒウオが確認できますが、水位が低いためなのか、放流量が少ないためなのか、南湖への流入はまだのようです。

それから、これからの季節に外せないのがサーキットバイブ。先日もサーキットバイブでたくさん釣れましたよ~!

 

また、荒れる季節でもあるので無理のないように釣行しましょう!みなさんも防寒対策をしっかりとして楽しんでくださいね~!

ではまた!