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【サワラ・サゴシゲーム講座】1尾に辿りつくための最短ルート

寄稿:柳楽祐樹

柳楽 祐樹(Yuki Nagira) プロフィール

バスプロ、ジャクソン社員として商品開発に携わってきた経歴をもつ。現在は島根県を拠点にジャクソンソルトテスターを務め、旬の魚を追い求める。 業界初サゴシジャンルの確立や、ジャクソンの新ロックフィッシュブランド「ROCK HEADS」のメインプロデュースを手掛けている。

こんにちは! ジャクソンソルトテスターの柳楽祐樹(なぎらゆうき)です。

秋も深まり、全国津々浦々でサゴシ、サワラの釣果が聞こえてくるようになってきました。
サゴシ、サワラと言っても、狙うロケーションは、漁港やサーフ、時にはボートなど様々ですが、私はなんと言ってもルアーゲーム初心者でもできる手軽さが一番の魅力だと思っています。

今回は、1匹に辿りつくための最短ルートをご紹介させていただきます。

 

まずは、釣れる場所を探そう

サゴシ、サワラは、とても貪欲なフィッシュイーターです。常にベイトフィッシュと呼ばれる小魚を追って大海原を泳ぎ回っています。

主なエサとなるイワシ等の小魚は、潮流に影響されやすく、外洋からサゴシ、サワラを引きつれて接岸するポイントは自ずと限られてきます。

このような場所を自分で見つけることこそ釣りの醍醐味ですが、初めての1尾を手にするには、思い切って地元釣具店さんに実績ポイントを聞いてみるのもいいと思います。

サワラは「鰆」と漢字で表すように冬~春が旬と言われ、この時期になると沿岸部で狙いやすくなってきますが、近年では気候変動により一年中狙うことができる地域もあります。

やっぱりこれだね! サゴシチューン!

ポイントが分かれば、次はルアーセレクトです。
サゴシ、サワラと言えば、業界初の専用ルアー「ピンテール サゴシチューン」です。

このルアーの特徴は、【以前の記事リンク】をご覧ください。

ピンテール・サゴシチューン【ジャクソン】の 新サイズ! 75mm 20gが2021年6月10日頃登場

釣り場の水深やサゴシ、サワラの遊泳層、また釣座の高さにもよりますが、お手軽釣り場の場合、大体のシチュエーションは、これ一本で対応可能です。

ルアー Size Weight Type Hook Price
ピンテーサゴシチューン 90mm 28g Super sinking #5 ¥1600
ピンテーサゴシチューン 75mm 20g Super sinking #8 ¥1500

ジャクソン公式ピンテールサゴシチューン詳細ページはこちら

サゴシチューンのカラーバリエは豊富! 28gにしかないカラーもあり

 

出典:YouTubeチャンネル「studio jackson」

 

深いレンジ(層)を探りたい場合、もっとハイアピールを求める場合は、鉄PANLong

ちょっと深いレンジ(層)を探りたい場合、もっとハイアピールを求める場合は、鉄PANLongがおすすめです。
サゴシ、サワラ専用に開発されたルアーではないですが、これらの魚に効く「フラッシング」や「波動」が絶妙で、多くの実績があります。

鉄PANLong【ジャクソン】

Name Size Hook 価格(税込)
鉄PANロング 28g 110mm 前#6 中#6 後#6 ¥1,100
鉄PANロング 35g 115mm 前#6 中#6 後#5 ¥1,210

ジャクソン公式 鉄PANロング詳細ページはこちら

出典:YouTubeチャンネル「studio jackson」

 

あとは信じてルアーを信じて投げ続けるだけ

特にお手軽に釣れる「サゴシ」と呼ばれる比較的小型なサイズは、群れを成して接岸することが多く、0か10かの釣りとなることもしばしばです。

釣り場とルアーが決まれば、あとは信じて投げ続けることが一番の近道です。

時には、一日中釣れ続くこともあれば、一瞬の地合いだったりすることも。一瞬のチャンスを捉えるためにもトラブルによるストレスなく使い続けられるタックルセレクトも大切ですね。

 

サゴシは、ルアーフィッシングの登竜門とも言える、絶好のターゲットです。手元に伝わる激しいバイト、引き味、そして食べてもおいしい。
特に3㎏を超えるようなサワラサイズともなれば、油のノリもよく、絶品の一言です。
まだサゴシ・サワラゲームに挑戦したことのない方は、ぜひこれからのハイシーズンに挑戦してみてください!