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【究極のしなりがコンセプト】2021年で10周年を迎えたサーティフォー!アニバーサリーモデル「アドバンスメントUBR-510」がまもなく登場

アジング特集

サーティフォーは今年2021年で10周年を迎えることができました。

それを記念に開発してきたアニバーサリーロッドがついに発売されます。連載「家邊克己の「週刊!アジングマニアックス」」でも開発の様子は伝えてきましたが、いよいよ発売開始ということでどういったロッドなのか? コンセプトや特長にスペックなどを解説していこうと思います。

家邊克己 Yabe Katsumi プロフィール

サーティフォーCEO、製品開発責任者。全国津々浦々、アジが釣れると聞けば、ドコへでも足を運び、実際に釣って、アジングの楽しさを広く世に伝える、まさに「アジングの伝道師」というべき人物。かなり頻繁に全国各地で参加費無料のアジングセミナーも開催中! 釣具メーカー「34(サーティフォー)※社名は[みんな幸せに!]に由来」を立ちあげ、自身のノウハウを詰めに詰め込んだ製品開発に没頭中。京都府出身、福岡県在住、1958年9月生まれ。

 

アドバンスメントUBR-510

ロッドのコンセプトは「究極のしなり」です。

サーティフォー公式「アドバンスメントUBR-510」詳細ページはこちら

 

UBRとは「Ultimate Bending Rod」の略です。現在のプランクトンパターンでは、長時間プランクトンの塊の中にワームを留めることが重要。

そうなると当然、使用するジグヘッドは軽量な物の方が有利になることで、軽量ジグヘッドでも快適に使いこなせるロッドが求められるようになってきました。

 

昨今のアジングにおいて、そういった要求を満たしてくれるのがスローテーパーのショートレングスタイプのロッド。サーティフォーでは元々、これらのロッドが主体になってきていますが、そういった流れの中、今回の10周年記念限定ロッドに求めたのは「どこまでスローにできるのか」。コレをテーマに開発を進めてきました。

 

アドバンスメントUBR-510の仕様

レングスは表記通り5ft10in。2ピースで持ち運びやすいようにしています。

 

素材は#1に東レ製のナノアロイを使用したトレカ・T1100Gの33t、#2には同じく東レ製のトレカ・40t(非ナノアロイ)とトレカ・55t(ナノアロイ)をコンポジットさせたものを使っています。

センターで分かれるのではなく変則2ピースにしており、バット側にはガイドを付けずバットとしての役割だけを担わせることでトップ側をとにかく柔らかくすることができました。

 

トップが結構しなるのでバット部分がブレないように、強くて粘りがあるナノアロイの55tカーボンを使って強靭に、トップのブレを収束するようにしました。

バットは強靭に、それより上を柔らかくすることによって、ジグヘッドの重さの変化がカナリ感じとりやすくなり、これまでサーティフォーが手掛けてきたロッドと比較しても、ジグヘッドで感じる潮の変化などの重みがより分かりやすくなっています。

 

しなることの恩恵は他にもあります。弓のようにしなってキャストすることが可能となるので、飛距離も伸びます。また、魚を掛けた時にカナリ曲がってくれるのでカナリ楽しむことができます。

 

アニバーサリーモデルにふさわしいコルクグリップを採用

デザインとしては一般販売モデルでは初のコルクグリップを採用しています。アニバーサリーモデルとして10周年にふさわしい、「アジングを楽しむ」ということを改めて感じさせてくれるようなロッドになっております。

 

スペック

レングス 仕舞寸法 継数 ティップ ルアーウエイト 適合ライン 税込価格 発売時期
5ft10in 123cm 変則2ピース ソリッド 0.3~3.0g 1.0~2.5Lb 66,000円 10月ごろ

サーティフォー公式「アドバンスメントUBR-510」詳細ページはこちら

 

気になる方は発売されましたらぜひ使ってみてください。とても快適にアジングを楽しめるロッドに仕上がっていますので。

 

アドバンスメントUBR-510のしなり具合などがチェックできる! 実釣動画も参考に

出典:YouTubeチャンネル「THIRTY34FOUR」