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迷ったときのサンライン「シグロンPE」シリーズ。イカメタルで使用してみたら…

先日、急遽誘われたイカメタル。

準備なんてしてる訳もなく、とりあえずラインを買おうと訪れた釣具屋さんで目についた「シグロンPE」。

8本組と4本組でオールジャンル対応。0.3号~30号まで、また100m~300m…それ以上の幅広いラインナップがあって、コスパ◎。そして強い。というわけで、使ってきました。

 

SIGLON PE X8【サンライン】
SIGLON PE X4【サンライン】

そもそもシグロンPEシリーズは、オールジャンルに向けたコストパフォーマンスを重視して開発されたPEライン。

世界へ向けて先行販売され、続いて2019年春に日本国内でも発売がスタートしたPEラインシリーズ。

サンライン公式シグロンPE X8詳細ページはこちら
サンライン公式シグロンPE X4詳細ページはこちら

マテリアルには、表の上から2番目「EX-PE」を採用。品質を落とさずにコストを抑えた製法加工により、高強力&ローコストを実現したマテリアルで、滑らかながら適度なハリとコシを持ち合わせたPEラインとなっています。

沈降速度(比重) 耐摩耗性 吸水性 強力/直引張り 柔軟性 結節 伸び率
SUPER PE(スーパーPE) 0.97(漂う) 極細繊維のため摩擦に弱い なし ナイロンの約2.5倍 しなやか 直線引張強力の約40% 極少
EX-PE(エクセレントPE)◎ 0.97(漂う) 極細繊維のため摩擦に弱い なし ナイロンの約3倍 しなやか 直線引張強力の約40% 極少
HG-PE(ハイグレードPE) 0.97(漂う) 極細繊維のため摩擦に弱い なし ナイロンの約3.5倍 しなやか 直線引張強力の約40% 極少
HQ-PE(ハイクオリティーPE) 0.97(漂う) 極細繊維のため摩擦に弱い なし ナイロンの約2.7倍 しなやか 直線引張強力の約40% 極少
ULT-PE(アルティメットPE) 0.97(漂う) 極細繊維のため摩擦に弱い なし ナイロンの約3.5倍 しなやか 直線引張強力の約40% 極少
HG-PE タイプⅡ(ハイグレードPE タイプⅡ) 1.05 極細繊維のため摩擦に弱い なし ナイロンの約3.2倍 しなやか 直線引張強力の約40% 極少
HG-PE タイプⅢ(ハイグレードPE タイプⅢ) 1.1〜1.24(号柄別設計) 極細繊維のため摩擦に弱い なし ナイロンの約3.2倍 しなやか 直線引張強力の約40% 極少

 

オールジャンル対応の豊富なバリエーションが魅力

さてそんなシグロンPEシリーズですが、オールジャンル向けに開発されたこともあって、バリエーションが豊富なのも特長。

まず4本撚りと8本撚りの2種類がラインナップされていて、それぞれライトグリーンとマルチカラーの2種類のカラーパターンが用意されています。

 

当日は潮が早く、オモリグメインになるとのこと

今回記者が購入したのは4本組。200mマルチカラーの0.6号。

※写真は1.2号×150m

選んだ理由としては…まずは感度重視を考えたのと、スピニングタックルでもマルチカラーでタナがわかりやすいから。そして200mで1200円ほどというハイコスパな面も魅力。

後、オモリグって個人的にあまりやり込んていないジャンルなので、良い意味で「クセのないライン」を使いたかったというのも一因。

 

使用感としては、感度は申し分なし。テンションが抜けるアタリやモゾモゾ…系のアタリもしっかり取れる感じ。

加えて、実釣時間6時間ほどで、その間にキャストも頻繁に行う訳なんですがラインに適度なコシがあり、一切トラブルはありませんでした。

で、ラインマーカーが鮮明でめっちゃ見やすい。明るいうちはボトムから5m以内がヒットゾーン。ボトムまで落として1m毎のホワイトマーキングを見て少しずつ誘い上げる。明かりが灯ってからは10m毎のカラーを目安に指示ダナ少し下まで落とし誘い上げる感じで使用。かなり鮮やかなカラーリングなので、鳥目の記者でも夜間見やすかったのがポイント。

結果は船中で多くも少なくもない60杯ほど。

渋いときや、後1杯、もう1杯…を本気で狙いにいくなら、さらに感度の良いラインを使ったり、強度のあるラインを使用して号数を下げるのか…と。

 

SIGLON PE X4【サンライン】のラインナップ

サンライン公式シグロンPE X4詳細ページはこちら

 

SIGLON PE X8【サンライン】のラインナップ

サンライン公式シグロンPE X8詳細ページはこちら

 

オールジャンル対応、良い意味でクセのないシグロンPE。イカメタル(オモリグ)をはじめ、いろんな釣りにいかがでしょうか。

 

サンライン(SUNLINE)

1977年設立、山口県岩国市を拠点とするラインメーカー。 独自技術の開発力が高いだけでなく、大手材料メーカーや大学研究機関との連携・共同研究 により、最新テクノロジーを駆使したライン開発も進めている。また各分野に約400人強のフィールドテスターがおり、現場からのフィードバックも豊富。 最新テクノロジーが導入されたあらゆるジャンル(バス、ソルト、トラウト、鮎、へらぶな、渓流など)のラインを続々と輩出中!