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【ドッカンバッシャン・ギュンギュン系】これがあるからやめられない!オニちゃん山本訓弘アフター攻略3選!

寄稿:山本 訓弘(オニちゃん)

ヤッフゥー!!みなさま、お久しぶりです!!

昨年に第一子となるオニオンベイビーが産まれてきてくれて…牛も沢山産まれて…愛犬も増えて…と、大家族になったオニちゃんこと山本訓弘です!

山本訓弘(オニちゃん) (Yamamoto Norihiro ) プロフィール

生まれも育ちも兵庫県の淡路島で、生粋のMr. アワジシマン「オニオン山本」、通称・オニちゃんこと、山本訓弘。レイドジャパンプロスタッフ。 タックル開発など多忙を極めながらも現場大好き! 東奔西走、週末になれば地元の淡路島(野池時々、海)を体育会系なノリで駆け回る日々を送る元野球人。野池、河川、リザーバー、陸っぱりもボートも、バスもソルトもこよなく愛する、重度の釣り好き。ちなみに虫や魚は大好きだが、カエルは見るのも耐えられないほど苦手。

肌寒い日がどんどん少なくなってきて、日中の釣りできる時間が長くなってきました。今年は例年よりかなり早い梅雨入りとなりましたが、梅雨時期は一年で一番バスが釣れやすい楽しい時期ですよ!!(オニちゃん的に)

というのも…バスのコンディションがアフター〜アフター回復に向かう状況なので、バスがエサをものすごく求めるから。

そう、いいサイズが釣りやすい、トップでも釣りやすい!だから楽しい時期! 今回は釣果も釣り方も魅力溢れる、ため池のアフター攻略3選!をご紹介ッ!

 

その1:水面爆発系の王道「ブルタンク」

まず、初めに使うルアーはレイドジャパンの大好きブルタンク!! どうせなら水面爆裂バイトで釣りたいっすよね!!

狙うポイントは基本は立木、岸際、ヒシモの横などのピンスポットと岸際。

アクション方法はというと、2〜3回トゥイッチで首振りさせて5秒ステイ。ブルタンクは投げて巻くだけでも良いアクションをしてくれますが、オニちゃん的にはこの首振りアクションがお気に入りです。

この時に注意してもらいたいのが、ラインを張ったままアクションする(首を振らす)のではなく、少しラインをたるませた状態にしてスラックを利用してアクションさせることで、より移動距離を抑えたテーブルターンが生まれます。

バスが居そうな場所では1・2投で諦めるのではなく、10投以上投げると…バスがブチギレて本気バイトしてくることも。

いわゆる威嚇系の釣りなので、今までルアーをスルーしてきた百戦錬磨の天才バスも騙すことができる。それがブルタンクを使ったこの釣り。

ブルタンクのカップ音、ブレード音、ラトル音からなる様々な音とロングステイのギャップがあるからこそ、ブルタンクでしか獲れないバスがいます。是非体験してみてください!

 

ブルタンク使用タックル

・ロッド:レイドジャパン グラディエーターアンチ GA-74XH ディフューザー

・リール:アブガルシア REVO SX7

・ライン:シーガー フロロリミテッドハード20lb

・フック:リューギ フロントがピアスクワッド1番、リアがフェザードピアストレブル1番

 

その2:ブチ込み系のテッパン「スカッターフロッグ」

次に紹介するルアーもトップ系。

ため池って足場が限られていて、カバーが多い。そこでどうしても必要になってくる、スカッターフロッグ

アフター時期のスカッターフロッグの使い方は、基本的にはブルタンクと同じ。2〜3回トゥイッチで首振りさせて、5秒以上ロングステイ…でOKです。

スカッターフロッグはペラこそ付いているモノの、頭部がとがった形状をしているので、カバー回避能力が高くドンドンカバーを攻める事ができます。立木やヒシモはもちろん、オーバーハングなどにもドンドンぶち込めるので、攻めた分釣果に繋がる事が多いですよ!

また、スカッターフロッグのボディなんですが、背中側が少し薄くお腹側が厚い構造をしています。これ、バスがバイトした際には背中側が凹みやすく、すっぽ抜けが圧倒的に少ないフロッグなんです!

 

スカッターフロッグ使用タックル

・ロッド:レイドジャパン グラディエーターアンチ GA-67MHTC フロッグマン

・リール:アブガルシア ロキサーニ パワーシューター

・ライン:シーガー スキッピングPE(海外モデル)

・フック:リューギ カスタムフロッグフック3/0

 

その3:ため池の絶対的切り札「バギークロー」

最後に紹介するのが、ため池の絶対的切り札バギークロー!!アフターから夏にかけてのため池最強ルアーと言っても過言ではありません。

使い方としては、狙ったポイントにキャストをした後、ラインをダルダルにしてフォールさせるだけ

フォール中にラインを動かしたり、引っ張ったりすると食わない事も多いので、着水後はリールからラインを引き出すほどにダルダルにする事だけは必ず気をつけてください!

着底してからボトムに5秒ほど置いておいて、そこからボトムから水面方向に逃げる(突き上がる)ようにロッドを鋭く短く動かすように「ピピピッ!!」とアクション。ロッドを下げた状態から真上に向かってトゥイッチしながら、素早く上げる感じです。

フォールからのステイだけではバイトしないバスに対し、「逃げられる!」と思わせて喰わせるイメージです。

狙う場所としては、オーバーハング、立木、徐々に伸び始めているヒシモ等のウィード、垂直護岸はもちろんですが、ここ数年よく釣れているのがバスが回遊してそうなブレイク。これは目視はできないものの、岸から1発目のブレイク周辺を回遊している事が多い時期でもあるので、ブレイクのエッジにフォールさせてズル引いてみてください。

アフターからアフター回復のバスはバギークローが本当に大好きなんです!!

 

バギークロー使用タックル

・ロッド:レイドジャパン グラディエーターマキシマム GX-72MH +C バルトロヒート2

・リール:アブガルシア Revoロケット

・ライン:シーガーフロロリミテッドハード16lb

・フック:リューギ インフィニ4/0

この3種類のルアーを使いこなせば、水面ドッカンバッシャン、ラインギュンギュンギュンギュンで心も釣果もハッピーになる事間違いなしっ!!

これからますます楽しい季節になるので、ドンドン釣りに行きましょう!!

 

最後にお願いしたいこと

それと最後にですが、コロナ禍の影響もあり、バス釣りを楽しまれている方が増えて、バス釣りがさらに盛り上がっていると思います。

それと同時に迷惑駐車やゴミのポイ捨てが増えてきております。

釣りをする人もしない人もトラブルが起こらないように、挨拶をしたり、迷惑駐車がないように配慮し、ゴミは持って帰る、釣り場にあるゴミはもしかしたら自分かもと言う気持ちで釣りを楽しんで頂きたいです。

ルール、マナーは守って…思いっきりバスフィッシングを楽しみましょうね~!!!

 

レイドジャパン(RAID JAPAN)

2011年設立、岡山県を拠点とするタックルメーカー。 ロッド「グラディエーター」シリーズをはじめ、各種バスルアーを輩出。 代表はカリスマアングラーとして知られる金森隆志氏。 「常に釣り人であれ。」という観念のもと、岸釣りのレベルとステイタスを押し上げるべく、現場主体で日々開発・研究を重ねている。