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【Katsuuの実釣インプレ】ライフスタイルに溶け込む、メガバスの新機軸ロッド「トライザ」ってこんなロッド

寄稿:Katsuu/かつぅ

ハローみなさんこんにちは!

なんか超早い梅雨がやってきましたね!

雨が好きな人、嫌いな人…様々だとは思いますが、釣りするには回復系も出てくるし、ローライトや雨ってのはプラス要素に働く事も多い。ちょっと楽しんじゃいたいタイミングですよね!

雨は嫌じゃないんだけど、レインウェアになるから好きな服着れないっていうのが俺個人的には嫌なところだけど、チャラにしてくれる1匹出会えるなら…ってところかなっ!

そんな梅雨に入る1歩手前のローライトな芦ノ湖へ、メガバスの3ピースロッド「トライザ」を持ってロケに行ってきました。

Katsuu/かつぅ(Katsuu) プロフィール

メガバスプロスタッフであり、そしてバンド「COUNTERCLOCKWISE」のボーカル&ギタリストとして活躍中! また近年はYouTubeチャンネル「Katsuu MOSH FISH TV.」での活動も目立つ、マルチな才能が光るイケメンアングラー!

 

3ピースロッド「トライザ」を使ってみた

ロケの内容としては、まさにトライザにフォーカスした取材。

トッププロサーファーの映像作品を撮っていたり、バッグのサポートをしていただいている“DAKINE”などの映像を撮っている有名なカメラマンさんに撮っていただいて、釣りだけじゃなくサーフィンや音楽の話も色々できた楽しいロケでした!

 

3ピースというところがポイント

さて、そんな「トライザ」ですが、2ピースや4ピースなど、最近よく聞くパックロッドの中では珍しい方(?)の3ピースモデル。

でも、この3ピースってのが結構ミソな部分もあって。

ロッドのブランクスって竿先から「ティップ~ベリー~バット」って呼びますよね。トライザはまさにそのセクションごとに分かれている事で、それぞれ必要な機能性に特化させられる。…と言うことは、余分な素材などが混ざらないで済む分、軽量化にも繋がるって感じ。

実際使ってみて、もちろんバランスをうまくセッティングしてある事も相まって、3ピースとは思えない軽い使用感。

 

デザイン性もバッチリ。ライフスタイルに溶け込む1本

そしてトライザは何より他のバスロッドには見ない、天然ウッドのリールシートやバット部分のイラストなどなど、デザイン性もバッチリ。

車での移動時にちょっとシート下に忍ばせたり、旅行バッグに一緒に忍ばせたりして、もちろんガチガチの釣行に使うのにも充分な性能であるこのロッドを、お出かけのついで、出張のついで、旅行のついで…などなどライフスタイルの中に馴染ませて連れて行けることで、グッと釣りを身近に溶け込ませてくれる。

関東エリアの電車移動バサーには専用バッグに入れれれば持ち運びも問題なし!

ちなみにそんなトライザのロケ、ワンテンで芦ノ湖バスをしっかりゲットしてきました。

日本のブラックバスの始まりの土地での1匹は格別なものがありました。ワンテンにはF4-69XTZが操作性、遠投性にもバランスよく使えましたよっ。

パックロッドを選ぶ方も関東圏を中心に増えていると聞きます。機能性、デザイン性に優れて所有感も満たしてくれるトライザ、是非是非チェックしてみてください!

 

こっちもしっかり進行中!「SuWITCH」の進捗報告

そしてついでと言っちゃあなんですが…昨シーズンからテストしている、ORC、ORCバーニングシャッドに続くKatsuuプロデュース第3弾、「SuWITCH」の進捗報告です。

カタログなどに載っている超初期プロトからボディ形状、ジョイント形状、リップ形状などが変化し(ほとんど全部やんw)、最近の釣りのほとんどの時間をこのSuWITCHのテストに費やしてる事もありますが、今シーズンに入って釣っている魚のほとんどがこのSuWITCHで釣っているバスです。

かなり釣れる仕様になってきました!

「まだぁ?」なんていよいよツッコミが来るようになりましたが…今はウェイトの微調整で試行錯誤してたり、「いやここはウェイトじゃなくてリップで調整してみよう」「リップ変えたら変わっちゃった」なんて、まさによく言う“トライアンドエラー”の日々です。

先日釣りビジョンの番組「メガコンプレックス」の撮影があったのですが、そこでもヤスリでリップを大幅に削るわ、ライターで炙って角度変えるわ…釣れている現時点でも、リリース後に「もっとこうしとけばよかった」がないように、思い描く最高のモノにしようとテストを続けています。

もうちょっと俺だけが楽しめるルアーにはなりますが、きっとまたみんなに楽しんでもらえるルアーになるのでもう少し楽しみにしてお待ちいただけると嬉しいです。

それではっ、まだまだ梅雨は始まったばかりでスッキリした天気で釣りできる日は少なそうだけど、晴れ晴れするバスを求めてフィールドへ向かいましょーう!

 

メガバス(Megabass)

1986年8月15日設立、静岡県浜松市を拠点とするルアーメーカー。デストロイヤーをはじめとする各ロッドシリーズ、各種バス、ソルトルアー、リールなど、あらゆるフィッシングタックルを輩出。 同社のCEO伊東由樹氏はアングラー、そしてルアー、ロッドデザイナーとしても有名で、同氏の手掛けるタックル&ルアーは実釣力の高さに加え、優れた機能美、造形美を放ち、国内外で高い評価を受けている。