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良くも悪くも釣れすぎた?B.A.S.S.セントラルオープン第1戦「ピクウィックレイク」

連載:伊豫部健「IYOKEN-BOMB(イヨケンボム)」

皆さん、こんにちは!

いやぁ〜、凄かった!今回のアメリカはB.A.S.S.イースタンオープンの速報が舞い込み、なんと青木大介が優勝しました!

 

僅か10戦ちょいで優勝しちゃう、青木ってホントに怪物だなと。

3年ほど前にフィッシングショーのハヤブサブース裏で「僕、アメリカに行きたくて…」っと話してきて、それからちょこちょこご飯に行ったりする機会も増えて。まさか、でもこんなに短期間で勝つとは想像してなかったし、ホント凄いしか出てこない!笑

アメリカの地に来て勝つことってホントに大変で難しい事だと思います。

青木、優勝おめでとう!

 

良くも悪くも釣れすぎたピクウィックレイク

さて、そんなアメリカで始まったB.A.S.S.セントラルオープン。僕は今シーズンセントラル地区のみの参加で、アラバマ州はピクウィックレイクにプラクティスに入ってました。

 

初めての場所と言うこともあり、珍しく2週間休む事なくびっしりやりましたが、結果的にこれが敗因となったかな?と感じてます。と言うのは、今回のレイクピクウィック…めちゃくちゃ釣れまくりだったのです。

基本的に、プリからミッド、またポストも出かけたミックスな状況。

そして、ここレイクピクウィックは五大湖に負けない巨大スモールも生息してる為、まずどちらを狙うか?またミックスバッグで釣るのか?の選択に悩みました。

 

プラクティスではイヨケンチャターアディにVスキップやワイドルモア、ラパラDT6、 DT FAT3 、OGスリム6などによるクランキンで17lbまでなら5セットくらい釣れちゃう大フィーバーの状況。ただ、どれだけ釣りまくっても金太郎飴で17lbがマックスだなと。

 

そして、逆にスモールマウスバスのパターンはと言うと、ヤマセンコー3inネドリグやゲーリーハガーなどによる展開で20lbオーバーが釣れてだから、初日は思いっきり狙いに行ってきました。

 

結果的にレイクピクウィックの巨大スモールに完敗と成す術なく玉砕を食らいました。と言うのは食わせれても、ボトムに無数にあるロックに入られてブレイクと完全にそのパワーを止める事が出来ないままやられてしまいました。

2日目はもはや20lbを釣り上げても挽回はできないレベルであったため、今後の自分の経験に活かして帰ろうと思い、もう一つのパターンであるクランキンをメインにした展開をとことんやってみたいと。

プラクティスで17lbまではイージーに釣れまくってたパターンが試合ではどうなのか?…試してみると、かなりセレクティブにはなっていましたが、バンクから少し離れたカバーの先端を舐める様にフラットサイドクランクであるワイドルモアとOGスリム6を引いてくると、これでもかと言うくらい…おそらく30匹くらいは釣れた。

 

ただ、やはりどれだけ釣りまくっても3lb台とウエイトに変化がなく、プラクティス通りの17lbまでで終わり総合108位で開幕戦を終えました。

次回また、ここレイクピクウィックで開催される場合はまた違った戦い方をしないといけないと感じた得る事の多い試合でした。

さて、僕の次の試合は10月なので、ダッシュで日本に帰り、2週間自粛生活をホテルで過ごした後は撮影ラッシュなんで、また皆さんに国内のイヨケンスタイルをお見せできたらと思います。

ではまた!