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GW時期のリザーバー上流&バックウォーターの超ハイプレバスに効く3つの必殺パターンを紹介

寄稿:佐藤 弘之

佐藤 弘之(Hiroyuki Sato) プロフィール

和歌山県 東牟婁郡出身&在住。地元のリザーバー「七川(しちかわ)ダム」に精通するアングラー!ビッグベイトから超フィネスまでを使いこなすオールラウンダー! エバーグリーンフィールドスタッフ。

エバーグリーンフィールドスタッフの佐藤弘之です! 私は和歌山県の七川(しちかわ)ダムにほぼ毎週通って楽しんでいます!

さて、七川ダムでは、GWぐらいになると上流域にバスがどんどん上がってくるんですけど、特にバックウォーター付近のバスはプレッシャーが高くてライトリグでもなかなか口使わないんです。

でも、そういう時に効く「面白い釣り」が3つほどあるのでご紹介します。

 

バックウォーターのハイプレバスに効く攻め その1
ウシガエルパターン

まず最初にご紹介したい釣りが「ウシガエルパターン」と呼んでいる釣り。使うルアーはキャスティングジグ1/2ozにキッカーバグ5.5インチをセットしたモノ。

どんな釣りなのか? というと、バンクにキャストして、できるだけ甘い着水音からのカーブフォールでリアクションバイトを誘う釣りなんです! イメージはウシガエルが水に飛び込む感じです!

絶対的なキモはキャスしたルアーを岸に落とすこと!

絶対的なキモはキャスト時、ルアーをバンク(岸)に落とすことです。そしてバンクから着水させた後はカーブフォールさせ、ボトムに着いたら少し待つだけでピックアップです。シェイクとか何もしない方が、かっ飛んで来て喰います!

なお、見えバスに対しては、魚から3m程離れたあたりにアプローチするのが◎。

使用タックル

Rod:オライオン スターゲイザー69H
line:バスザイル・マジックハードR 16lb
lure:キャスティングジグ3/8oz〜1/2oz+キッカーバグ5.5インチ

 

 

ハイプレバスに効く攻め その2
ホバスト・ボトムトレース

ウシガエルパターンで食いが悪い時に投入するのがラストエース75のホバストセッティング。
ちなみにネイルシンカーは重めの1/16ozぐらいを使用し、ボトムに当てながら誘います!

キモはボトムから離さないことと、ジグヘッドではなくエイルシンカーのホバストセッティングにすること

キモは見えるか見えないかのレンジで、ボトムから離さず誘うのがキモだと思っています。ルアーを浮かすと見切られやすいですね。

ただし、シンカーがボトムを叩く音を嫌う個体もいるので、ジグヘッドではなくネイルシンカーのホバストセッティングが効果ありですね!

使用タックル

Rod:FACT HFAS-61ULST
line:バスザイル・マジックハードR 3lb
lure:ラストエース75のホバストセッティング(ネイルシンカー1.3g前後)

 

 

ハイプレバスに効く攻め その3
ヘッドシェイカー・ヘビーテキサス高速巻き

最後に紹介するのは、ヘッドシェイカー5インチのヘビーテキサスセッティング。これはバックウォーター手前の水深2m以内のフィーディングフラットで使います。

基本3/4ozのテキサスセッティングでロングキャスト。ラインをボトムになじませてからの高速引きで喰わせます!

ボトムから離れない速さでできるだけ速く引くのがキモ

ルアーがボトムから離れない速さでできるだけ速く引くのがキモです。シンカーが軽いとすぐに浮き上がるので水深によって調整、ウェイテッドフックやネイルシンカーを追加したりすることもあります。

アプローチの基本はアップストリーム。カレントがある場合は特に、ダウンストリームでアプローチすると見切られやすい気がします。

バスが遠くからかっ飛んで来てカウンター気味に喰ってきたりするのと、特に遠距離で喰うとバットの強いロッドじゃないとフッキング決まらないのでロッド選びも重要です! 私はオライオン・スターゲイザー69Hブラックローズ71H+を使用しています!

使用タックル

Rod:オライオン スターゲイザー69H or ブラックローズ71H+
line:バスザイル・マジックハードR 16lb
lure:ヘッドシェイカー5インチのテキサス(バレットシンカー1/2oz〜1oz)

 

以上、GWの時期のバックウォーターのハイプレバスに効く3つの攻めをご紹介しました!

今回ご紹介した釣り方は、七川ダムだけじゃなく、いろんなリザーバーの上流域で効果的だと思いますので、このGWにぜひ試してみてくださいね!