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【40アップ×7本】ほぼ初場所「奈良県 室生ダム」でも…伝家の宝刀フリックシェイク×ジグヘッドワッキーが炸裂

連載:水野浩聡のOne more fish

こんにちは!

今週も連日釣り歩きの日々。何かしら出掛けて、バスに海にと釣りに行ってました。

そして、みっちりやるのは初となる奈良県室生ダムに行ってきましたので、その時の模様を今回はお伝えします。

 

ワカサギレイク「室生ダム」をみっちりと

「みっちりやるのは初」というのも、前回は数百メートルのストレッチを数時間釣りしただけで、この広い室生ダムのほんの少ししか釣りをしていないので、今回は時間をしっかりと使い、とにかく釣りができるエリアは歩いて見て回ってきたわけです。

ここは、「鮒屋」さんという遊漁券販売所があるので、そこの店頭の自販機で券を買うシステム。必ずこれを買ってから釣りするようにしましょう。

 

バスが差してきそうなエリアをランガンすると…

ワカサギレイクということもあり、それについたバスが上がってきそうな川筋や、バス自体が産卵を控えてシーズナルな動きをしそうなスポットを歩いて探しながらランガンしていったわけですが、本湖のとある小規模なワンド状になったところにある立木にビッグなメスを発見。

小規模ながらも、ワンドマウスがいい感じで岬状の地形となっていてフラットを形成。おそらく産卵を控えたメスが、セカンダリースポットとなる立木にサスペンドしているような状況が推測できたので、おそらく水温の上昇とともにフラットにはたくさんのオスが差してくるだろうと思って、まずはその立木のメスにピクピク65で仕掛けて水面まで誘いますが、鼻先までいくものの食わず…。

 

2021年の新たな武器!「ピクピク65」

 

次にフラット上をフリックシェイク4.8インチの1.3gジグヘッドワッキーでボトム付近をスイミングさせてやると速攻でバイト。

伝家の宝刀「フリックシェイク」

 

案の定、オスの個体でしたが、とりあえず狙い通りというか、読み通り季節が進行して、バスのポジションも少し把握できました。

そして次のキャストでもバイト。めちゃめちゃ大きくはないけど、狙ってるメスをキャッチ。

 

その後は、フラット地形を探しながら歩き回り、似たようなスポットだけで釣りをしていく感じでランガンした結果、フリックシェイク4.8インチのみで7本の40アップをキャッチすることに成功。

 

スーパービッグなメスの個体は、少し沖にある立木や冠水ブッシュ周りをピクピク65でゆっくり弱く誘ってやると、それに反応してトータルで10回以上出てくるんですが、1発食わせることができたのみで、それもジャンプ一発でバラし…。

悔しさも残る釣行となりましたが、とりあえずはワカサギではなく、バスのシーズナルパターンに当て込んだ攻めでキャッチに持ち込めたので、なかなか初挑戦ながら楽しい釣りとなりました。

 

フリックシェイク×ジグヘッドワッキーのキモはこちらでも紹介しております!

 

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初場所でもベースを掴んでおくと安心

やはり場所が違えど、バスの動きのパターンはどこも一緒で、しっかりとベースとなることを把握しておくと、それが色んな場所で通用するんだなと再確認。

この室生ダムも、もっともっと強烈なワカサギにリンクしたパターンなんかもあるみたいなので、次回訪れた時はその釣りにもチャレンジしてみたいなと思いました。

そしてやはりフリックシェイクのジグヘッドワッキーとピクピク65に関しては、今年の春は特に僕も多用していて、選んでメスを釣っていける釣りでもあるので、引き続き色んな場所でのプリスポーン狙いにまた使っていきたいなと。

 

タックルはこんな感じ

ロッド:ポイズンアドレナ264UL-2【シマノ/ジャッカル】

リール:ヴァンキッシュ2500S【シマノ】

ライン:レッドスプール(5Lb)【ジャッカル】

という、僕の陸っぱりゲームにおいて必ず持っていく鉄板タックルです!

さぁ、春本番ですよ~! 皆さんも各地で春の釣りを楽しんでくださいねー!

 

水野浩聡(Mizuno Hiroaki) プロフィール

生まれ持ったセンスと岐阜県・東濃野池群通いで培った無数のテクを武器に、全国各地のオカッパリフィールドを走り回る日々を送る。とにかく楽しむエンジョイ系フィッシングが大好物なアングラー!ジャッカル・プロスタッフ。

 

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