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話題の新製品「NewジリオンSV TW」大解剖!

連載:ガイド前田「琵琶湖デカバス大追跡」

みなさんどーも、ガイド前田です。ビシバシ釣っちゃってますか?

新年1発目、1月8日からの寒波がヤバかったですね~。各地で大雪になりましたが、琵琶湖もびっくりするような水温になっていて、南湖の北山田のシャローでは水温2度台とか、自衛隊沖で4度台、アクティバ沖ボディウォーターで5度台とか…。

湖岸沿いやマリーナの桟橋も凍ってました。日照時間も折り返して長くなってきているので、あとは上手く越冬してくれてることを祈るばかりです。

さて、例年ならばそろそろ横浜の釣りフェスティバル(フィッシングショー)の季節。しかし今年はみなさんもご存知の通り、流行りのリモート(オンライン)開催です。

『釣りフェスティバル2021は、釣り業界初のオンライン開催!
https://www.tsurifest.com
2021年1月22日(金)~24日(日)
出展社100社以上の各メーカーの新製品・イチオシ製品が一挙に公開されます!』

とのことですが、しょうがないとはいえ、やっぱりみなさんと直接お会いして、新商品を直接手に取ってもらって説明させてもらいたいってのが本音。来年は開催できますように!

ってことで、今回は数ある新商品の中から、SNSでも話題のDAIWAジリオンSV TWを紹介したいと思います!

まずは、なんといってもSVブーストですよね!みなさん、もうSVブーストは体感してもらえましたか~?

ご質問の多いSVブーストですが、投げてもらえば一撃で体感してもらえるので投げてもらうのがイチバンよいのですが、あえて口で言うとすれば、YouTube の projectT や ultimatebassbydaiwa でも触れている通り、SVとマグフォースZの良いとこ取りって感じですかね!

あと、私的に凄いと思ったのが、ギアの角度を変えちゃうという発想の転換で、強度アップと回転フィーリング(滑らかさ)を両立させたハイパードライブデジギアもヤバいです!

ギアの歯を細かくすれば滑らかさは出る。でもギアの歯が小さいということは強度に不安が残りますよね。その矛盾を、ギアの歯は小さくせずに、ギアの角度を変えることによってギア同士の噛み合い(ギア同士の接地面)を1.5倍にすることに成功!

要するに「強くて滑らか」ってこと。これは凄いことなんです!

このハイパードライブデジギア、更にハイパーアームドハウジング(フルメタルハウジング)、ハイパータフクラッチ、ハイパーダブルサポートを備えた「初期性能が長く続く」という設計思想の「ハイパードライブデザイン」搭載のNewジリオンSV TWを是非ともみなさんにも体感して欲しいです!

ギア比は5.5 : 1の1000P(PL)、6.3 : 1の1000(L)、7.1 : 1の1000H(HL)、8.5 : 1の1000XH(XHL)と4種類がバッチリ揃っているのですが、注意して欲しいのが、今までのDAIWAのリールとは表記が変わったこと。

例えば、今まではH(HL)は6.3:1だったのですが、今回からはH(HL)は7.1:1といった具合。さらに、今までは色でもギア比が分かったのが、見た目では分からなくなっているので、本体に書いてある数字で判別するようになりました。

私は、ハンドルノブをSLP WORKSのパワーラウンドコルクノブに替えて使っていますよ~!もちろんベアリング(SLP WORKS BBハンドルノブキット)も追加してます!

16lb-80mというラインキャパなので、私はGE-610MRムービングエレメントモンスターブレイブZの13lbでサーキットバイブHGC-65HR/GPハザードマスターモンブレZの14lbでシャロークランクやミノーなど、HGC-70HFバレットショットモンブレZの16lbでサカマタシャッド5インチノーシンカーリグや、デスアダー5インチのライトテキサスリグなどに使います。

18lb以上を使う場合は、ロッドとのバランスを考慮してスティーズAジリオンHDRYOGAを使っています。

ぜひみなさんもNewジリオンSV TWをこねくりまわしちゃってくださいね~!

では…。