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【本物の津本式も間近で堪能】こんな元旦は初めて!家邊克己がボートの上で初日の出と初釣りを楽しむ

連載:家邊克己の「週刊!アジングマニアックス」

新年明けましておめでとうございます。

今年は、34(サーティフォー)を立ち上げて10年目の節目の年になります。夢中で走り抜けた9年間でした。

3=みんなの三、4=しあわせの四。関わり合う人、皆さん幸せになるようにと考えて付けた社名。その言葉を会社の理念に全ての人を幸せにすることは叶わないまでも、より多くの人に幸せになってもらいたいと頑張ってきました。

そして会社を立ち上げ当時から僕の方針として ”答えは海にある” をモットーに日本全国から海外までの海に行き製品の開発やテストを繰り返す毎日でした。

これらのことを、これからも頑張って続けて行く事が大事だと思いますし、大変ですがそれを34の伝統にしていきたいと思います。

そんな34をこれからもよろしくお願い致します。

家邊克己 Yabe Katsumi プロフィール

サーティフォーCEO、製品開発責任者。全国津々浦々、アジが釣れると聞けば、ドコへでも足を運び、実際に釣って、アジングの楽しさを広く世に伝える、まさに「アジングの伝道師」というべき人物。かなり頻繁に全国各地で参加費無料のアジングセミナーも開催中! 釣具メーカー「34(サーティフォー)※社名は[みんな幸せに!]に由来」を立ちあげ、自身のノウハウを詰めに詰め込んだ製品開発に没頭中。京都府出身、福岡県在住、1958年9月生まれ。

 

宮崎県でボートから初日の出と初釣りを堪能

今年の正月は、宮崎県で過ごす事にしました。

今までの人生で自宅以外で過ごす初めての元旦でした。それはボートの上から初日の出を見ませんかとタカマルの船長さんから誘われたのと、津本式魚絞めで有名な津本光弘さんに会えるからでした。

津本 光弘(Mitsuhiro Tsumoto) プロフィール

宮崎県の水産卸会社で「長谷川水産」スタッフとして働く中で「津本式」と呼ばれる「究極の血抜き」方法を独自に編み出した人物。 津本式で処理した魚は長期熟成が可能となり旨味がグンとUP! このことが口コミで広がると同時に、自身のYouTubeチャンネルで「津本式 究極の血抜き」を披露し全国的にブレイク! 現在、津本式は全国各地の釣り人、魚屋、料理店、仕入れ業者など魚にまつわるあらゆる人物から注目され、高い評価を受けている

 

実は魚が触れない僕ですが、ルアマガの記者であるフカポンさんから教えられ、試しに津本式の絞めから血抜きから捌きまでやってみると面白く、アジがメチャクチャ美味しくなるのでハマってしまい今では趣味になっています。

ですので、いつか津本さんに会いたいなと思っていたので、タカマルの柏田船長も津本さんの所に通って教えてもらっていたそうでその関係で会える事になりました。

この目的の為、宮崎へ来ました。

ボートの上での夜明けはちょっと神秘的で、鵜戸神宮の沖にいるので雅楽が聞こえて来て初日の出を演出してくれました。

こんな日の出を味わった事がなく、これは病みつきになりそうに思うくらい本当に良かったです。

 

その後、初釣りをしてその際釣れた魚を津本式で現場で絞めてもらい、間近で見る事が出来たのですが、流石の早技で色々な魚のこめかみの位置や歯の角度などを繰り返し丁寧に教えてもらい本当に良い経験になりました。

分からなくて適当にしていた部分の疑問が消えたので、これで完璧な絞めとエラ切りができる! その後はホテルで博多から持って行ったお節を頂き、飲めない酒を飲んで正月を満喫しておりました。

 

こんな正月も良いもんだ。今年もよろしくお願い致します。

 

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