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「トミー敦のあじすた!」ロケ現場には…気になるアイテムがいっぱいだった!【Vol4:ジグ単とフロートリグの使い分け編】

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アジング特集2020

「トミー敦のあじすた!」ロケ現場には…気になるアイテムがいっぱいだった!

…と、タックルをメインに3回に渡りお伝えしてきましたが、実際にどんな釣りを展開したのか。そろそろ”実釣”に関しても気になりますよね。

もちろん、全貌はVishトミー敦のあじすた!Vol5で、チェックできますのでぜひ!

 

これまでにもお伝えしているように、実釣に際しトミーさんが用意したのは「ジグ単」タックルと「フロートリグ」タックルの2タックル。

ここでは、トミーさん流「ジグ単」「フロートリグ」の使い分け方や、それぞれの使い方について聞いてきたのでそちらを!

トミー敦 (Tommy Atsushi) プロフィール

…日本海・北陸・四国・中国エリアが昔からのホームグラウンド。ただ現在は日本各地でアジングを行っていて、どこがホームか?わからなくなっているそうな! 幼少期のフカセ釣り、渓流などあらゆる釣りを経験。現在はメバリングとアジングなどSWライトゲームの世界をストイックなまでに追求中! 釣り以外の趣味はキャンプ! 富山県出身、大阪市在住。1984年4月生まれ

 

Vol4:ジグ単とフロートリグの使い分け編

アジングの王道「ジグ単」。そして、根強い人気を誇る「フロートリグ」

今回、トミーさんがロケに持ち込んだのはこの2つのリグ。

 

記者的に、港湾部分などの近距離戦をメインに幅広く活躍するイメージの「ジグ単」と、サーフやゴロタなど遠浅のエリアで飛距離が必要なときに活躍するイメージのフロートリグ。

「磯のアジング」がテーマの今回のロケで、2つのリグをどのように使い分けていったのか…。何かキモがありそう!と言うわけで、こちらもイロイロ聞いてきました!

 

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