フィッシュマン代表「赤塚ケンイチ」氏がベイトタックルでフルキャスト！【100ｍチャレンジ企画】
あのカバーに入れたい。あのボイルまで届かせたい。
そんなとき「ロングキャスト」は欠かせないテクニック。
魚の反応がないと「遠くにいるんじゃないか」なんて、ロングキャストするアングラーも少なくないはず。
ルアーを遠くに届けるロングキャスト。ロングキャストできるだけのタックルも大事だし、練習ももちろん大事。
…もしかしたらこんな動画も参考になるんじゃないでしょうか。
ベイトタックルで100mチャレンジ企画！【超遠投解説】【キャスティング方法】
ベイトロッド専門ブランド、ご存知「フィッシュマン」代表の赤塚ケンイチ氏が、ロングロッドを使ってとにかくぶん投げる！という動画です。
内容は広い野原でフルキャスト。5投以内で100m以上飛ばせるかを実際にメジャーを使って計測するというもの。
もちろん見所は100ｍ以上飛ぶのか…なんですが、個人的に注目したのはテスト中の謎の液体と、キャストフォームなどのテクニック。
謎の液体はPEラインをコーティングするもので、内部までしっかり浸透するタイプ。スプレーするとラインにコシが生まれ、飛距離アップするんだとか。
動画では実際に飛距離がアップしていて、かなり気になります！
また、動画の後半ではロングキャストの仕方についてしっかり解説。
ベイトロッド専門に手掛けるフィッシュマンならではのノウハウがたっぷり解説されています。
動画内で使用されているロッドはこちら
全国のサーフや磯でメタルジグをはじめジグミノー、ヘビーウェイトミノーなどを超遠投できる１０フィート超えの長尺ベイトキャスティングロッド。
詳細ページはこちら
全長：322cm（10.6ft）／マテリアル：４軸カーボン／ガイド：Kガイドチタン+ステン／自重：345g／継数：3ピース／仕舞寸法：110cm／グリップ長：110cm／ルアーウェイト：15～70g／ライン：PE2～6号（40～90lb Braid Line）／販売価格：￥56,800（+税）
バスはもちろん、ソルトや渓流…などあらゆるルアーフィッシングで浸透してきているベイトタックル。飛距離にお悩みの方は、一見の価値アリかも。
本編動画はコチラからもチェック！
