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「1本でボーダレスに釣りを楽しむ」シマノのロッド“ボーダレス(ソリッドティップ仕様)”に2020モデルが追加!

「ボーダレス」…境界がない・境界が意味をなさないこと。

エサとルアー、魚種というのはある意味「境界」。それぞれに専用のタックルがあり、仕掛けなどが存在。

シマノの「ボーダレス」シリーズはその名前が示す通り、「境界をなくす」というコンセプトのロッドシリーズ。ランディングシャフトシリーズも含めるとそのモデル数は20を超える、様々な魚種をボーダレスに狙えるシリーズ。

 

その「ボーダレス」シリーズにまた新しいラインナップが登場。

 

ボーダレス(ソリッドティップ仕様) [BORDERLESS SOLID TIP MODEL]

2020年9月登場予定

今回登場するのは、食い込み重視のソリッドティップモデルの4種。

 

シマノ公式「ボーダレス(ソリッドティップ仕様)」詳細ページはこちら

 

特長

ボーダレスソリッドティップ仕様は、柔軟で喰い込みが良く、視認性に優れた白色のタフテックαカーボンソリッド穂先搭載モデル。用途としては、筏や堤防からのミャク、さぐり、フカセ釣りなどのエサ釣りから、バチ抜けシーバスのショートバイトや人気急上昇の岸壁際からルアーフォールで釣る黒鯛ゲーム、マイクロジギングなど、繊細さを求められるルアーフィッシングまでをカバー。

チューブラー穂先では喰い込まないシビアな状況下で真価を発揮し、対象魚もアジ、カサゴ、メバルはもちろん、大型のターゲットもスパイラルX+ハイパワーXが生みだすバットパワーで対応。細身のブランクスは風への適応力も備えているのも特筆すべき点。

 

2020モデルはパーフェクションシートを採用

2020 追加モデル(340・380)は、より握りやすくグリップが効くルアーロッドにも採用されているパーフェクションシートCI4+を採用。

 

例えばこんな使い方

最近、大阪湾を中心に人気が出始めているガンクロという黒鯛ルアーゲームがあります。やり方はエサの落とし込みと全く同じ。

ただハリに付けるのがカニやイ貝か、ワームやグラブかの違いだけ。

エサを使った落とし込みも基本的にはリアクションで喰わせる釣りです。

どちらもまったりとしたソリッドティップを備えたボーダレスなら対応が可能です。

釣果はどちらもほとんど変わりません。

合わせるリールはフォールしやすいLBリールかベイトリールが適しています。

このタックルなら、沖のストラクチャー狙いや、シーバスなどのナブラが立てば、ミノーやジグに付け替え、即座に撃ち込むこともできます。

これは落とし込み専用タックルでは難しい。ボーダレスならではのスタイルだと思いますよ。

出典:シマノ公式HP

追加される4種のスペック

品番 全長
(m)
継数
(本)
仕舞寸法
(cm)
自重(g) 先径(mm) 適合ルアー
ウェイト(g)
錘負荷(号) 適合ハリス
(号)
カーボン
含有率(%)
本体価格
(円)
340MLS-T 3.40 3 122.0 120 0.85 0.8~26 1~3 1~3 97.4 42,500
380MLS-T 3.80 4 103.7 130 0.85 0.8~26 1~3 1~3 97.3 44,000
340MS-T 3.40 3 122.0 122 0.95 1~30 1.5~4 1.5~4 97.4 43,500
380MS-T 3.80 4 103.7 132 0.95 1~30 1.5~4 1.5~4 97.4 45,000

※ML:1号相当
※S(ソリッドティップ)、T(振出)仕様です。

 

ルアーフィッシングもエサ釣りも、“魚を釣る”ということは同じ。

「ボーダレスに釣りを楽しむ」そんな新しい楽しみ方はいかがでしょうか。

 

シマノ(Shimano)

1921年創業。1970年に「レジャーを通して人々の健康に寄与する 」という企業哲学のもと、釣具事業部が発足。リール、ロッド、ルアー、用品などクオリティの高いアイテムの開発、製造、販売までを行い、釣具の総合ブランドとして、国内外問わず多くのファンを抱えている。独自の技術も数多く、世界に誇るジャパンクオリティを提供し続けている。