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【夏の釣りに迷ったらコレ:Part 1】~思わずパクっとしてしまうノーシンカーリグ~

確立的に、効率的に欠かせないバックスライド系

もちろん、様々な答えはあると思います。

でも、この時期のシェードを攻略するなら、確率的にも効率的にも欠かせないのがバックスライド系ワームのノーシンカーリグ。

理由としては…

・カバーの直下が最もシェードが濃く、バスが浮いている可能性が高い。ノーシンカーリグであれば着水音を抑えたアプローチが可能で、バスにプレッシャーを与えにくい

・ カバーから落ちてくる虫を狙っているバスが水面直下を意識していて、着水後スローにフォールさせることができる

・ 少し手前に落としてもカバーの奥に入り込むようにフォールしていく

・ スキッピングで奥の奥まで入れることが可能

…などが挙げられるとのこと。

 

で、岡さん的にこういったシェード狙いにおすすめなバックスライドワームはこちらの3種。「バギークロー」、「AVI50・AVI35」。

水質、狙うカバーの濃さ、カバーまでの距離、使用しているタックルの強弱(硬いか柔らかいか?)等で使い分けると良いそうな。

また、水質が綺麗でプレッシャーが高く魚が見えるような状況ではより喰わせられる確率が高い「AVI35」、濁り気味なフィールドでは「バギークロー」…といったイメージで使い分けているようです。

 

とにかく、シェードに対して出来る限りタイトにキャストを決めて、ラインを緩めてしっかりと送り込んでやる(バックスライドさせてやる)と、フォール中にラインが走ってくれるはず。

 

…なるほど。バックスライドと一口に言っても、シチュエーションによってワームを使い分ける。そしてアプローチは“ラインを緩めてしっかり送り込む”というあたりが、ポイントみたいですね。

 

出典:YouTubeチャンネル「RAID JAPAN Official Channel」

出典:YouTubeチャンネル「RAID JAPAN Official Channel」

 

流れ(カレント)が常に効いている場所でも…

ちなみに、①の流れ(カレント)が常に効いている場所でも、ノーシンカーリグによる釣りが鉄板ですよ…と。

夏のリザーバーや河川の瀬や堰

岡さんいわく、流れがない場所と比べると水温が低く(上がりにくく)、水中の溶存酸素量が高く、そしてベイトフィッシュが多く集まる…となると、夏場のバスにとってのパラダイスw

 

こういった場所で強いのが、ストレート系ワームを使用したノーシンカーリグとのこと。

岩の裏や流れのヨレにいる小魚やエビ系、ゴリ系を狙いバスが常にいるエリア夏の超一級エリアとなりますが、その分アングラーによるプレッシャーは高いイメージなはず。

そのため、こういった場所では、アングラーの姿を見ただけで逃げてしまうバスがいたり、ラインの存在を嫌がるバスが多いので、出来る限り距離をとったアプローチが可能で、かつ流れを利用したドリフト(ナチュラルドリフト)で使いやすく喰わせる力が強いリグ…が必要と。となると、比重が高めなストレートワームの出番というわけなんだそう。

岡さんのおススメは「FAT WHIP3inch」のオフセットフックを使用したノーシンカーリグ、または「FAT WHIP 5inch HW(高比重モデル)」のノーシンカーワッキーリグといったところ。

 

先日RAID JAPAN YouTubeチャンネルにUPされた動画も参考にしてみてくださいね!

…とのことでした!

出典:YouTubeチャンネル「RAID JAPAN Official Channel」

 

というわけで、今回はこのあたりで。

まだまだ、冒頭の居心地のいい場所で挙げたディープの釣りや、夏と言えばヘビーカバーの釣りなどなど、聞きたいことがいっぱい。次回もご期待ください!

レイドジャパン(RAID JAPAN)

2011年設立、岡山県を拠点とするタックルメーカー。 ロッド「グラディエーター」シリーズをはじめ、各種バスルアーを輩出。 代表はカリスマアングラーとして知られる金森隆志氏。 「常に釣り人であれ。」という観念のもと、岸釣りのレベルとステイタスを押し上げるべく、現場主体で日々開発・研究を重ねている。
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