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【ギル・ワカサギ・エビ系にもイミテート】デプスの新作「ブルスレンダー」の使いどころとキモ

寄稿:久保井 雄輝
夏のバス釣り特集
ブルスレンダーの使いドコロとその実績

使いドコロはワカサギが回ってくるエリアというのが前提ですが、ボディウォーターの絡む岬周りやインレット付近といった「良い水が入ってきていてベイトが溜まりやすいところ」が中心。

使用するリグは【ビフテキ5gのシンカーストッパーなし】、岬周りでも岩が多いハードボトムエリアの場合は根がかりを防ぐために【フリーリグ5g】なんかで使用しています。

 

これはスゴいワームかも…と改めて思ったのは先日の釣行で。

魚探にベイトは映る。でも今日は何をしても口を使わない…なんて思ってる時に、ふと手にして試してみると即バイト!

これには、すごく驚かされました。こんなすぐに答えが返ってくるなんて…と。

で、結果は短時間で本数2桁、サイズも良型ばかりが連発。

 

短時間で良型ばかり本数は2桁…そのときのリグやアクション

その日以降、いい釣果を叩き出しているパターンについて。

まず、リグは先程お伝えした【ビフテキ5gのシンカーストッパーなし】や【フリーリグ5g】を使用。

次にアクションについてなんですが、難しいことはいっさいしていません。

①キャスト後、糸ふけをしっかりと出しフリーで落とす(フォール中もバイトしてくることがよくあります)

②着底したら軽く2回ほどリフトさせる

基本はこれだけ。…ですが、少しコツがあります。

まずはフォール時。ラインが止まったタイミングが”着底”なんですが、ストッパーなしで使用しているためシンカーとブルスレンダーの着底にタイムラグが出ます。シンカーが着底しすぐに動かすとバスに違和感を与えてしまうので要注意。

 

次にアクションなんですがシンカー着底から少し時間を開け、ブルスレンダーがしっかりボトムについてからのアクション動作に入ることが重要。

ブルスレンダーがボトムに着いたら軽く2回ほどリフト。このとき「バシバシ」とリフトさせるのではなく「フワフワ」としたイメージで誘っていきます。いわゆる、リフト&フォールの繰り返しですね。

 

ここでのキモは「基本動作を確実に行う」ということ。実際、僕も基本動作を確実に行なうよう心がけているだけで、ピンポイントで喰わせのアクションを仕掛ける…など難しい技術が必要なことは一切していません。後はブルスレンダーが良い魚を連れて来てくれますので。笑

まだ、使い始めてそんなに経っていませんが…すでに手放せない存在となっています。

 

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