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【岸から落ちてくるベイトがキー】水野浩聡が「ベビーデラボール」【ジャッカル】を使って陸っぱりゲームを満喫!in五三川

連載:水野浩聡のOne more fish

こんにちは! 気付けば早くも6月が終わり、1年も折り返しのタイミング。あっという間に7月突入ですね。

7月というのは、前半と後半で天気がガラッと変わる時期。そうです! 梅雨が後半になると明けてくるというわけですね。

もちろん、釣り方も天気によっては変わってきますが、前半に関してはまだまだ梅雨期間ということで、引き続き6月にしていた釣りの延長で考えていけばOKかなと。

バス釣りに関しては、徐々に水温が上がってきているので、バスは「流れ、シェード、カバー」という夏の3要素を求めて付き場を決めていきます。

特に晴れた日中などは、すでにこの夏の三要素を満たした条件下にかなりのバスが集まりやすくなっていますので、夏寄りの釣りの組み立てをしていってもらえれば良いですね。

 

五三川へ陸っぱり釣行

さて、今週は岐阜県五三川に行ってきました。

梅雨ということで大好きなフロッグゲームをやりたいため、朝からコンパクトかつベイトでキャストできる「カエラ」【ジャッカル】を投げていたんですが、上記のような条件的には良さそうなスポットをランガンしてみるものの、弱い1バイトがあったのみ…。

Name Length Weight Type Price
カエラ 55mm 12.5g Floating ¥1,200(本体価格)

ジャッカル公式「カエラ」詳細ページはこちら

 

自分が良いタイミングだと思える瞬間に、良い場所を攻めていたので、バスは何らかの要素で水面には出にくいと判断。

終日曇り予報であり、バスのポジションも明確に絞りにくい状況ではあったので巻いてサーチしながらも、しっかりと魚を呼べて、それでいてバスの目線に合わせた水面よりもやや下というのを探れるように、「ベビーデラボール」をセレクト。

Name Length Weight Type Price
BABY DERABALL 60mm 11g SINKING ¥880(本体価格)

ジャッカル公式「ベビーデラボール」詳細ページはこちら

 

カエラ」でアプローチしていたような同じような条件の場所をメインに回っていくと、バイトを得ることができました。

ただ、小粒な「ベビーデラボール」を使ってもミスバイトが多発するような感じ。

バスの動き自体はスローに感じていましたが、水の流れが当たる場所周辺にある変化(シェード、護岸際、アシなど)を中心にテンポよく攻めていくことで、いち早く有効な場所を見抜くこともできていました。

この季節は、アマガエルやトノサマガエルといったカエルをフィールドで多く見かけ、岸から水面に落ちやすい生き物もバスの捕食対象になりやすくなっています。 サイズ感的にも「ベビーデラボール」がピッタリ。

 

そもそも、「ベビーデラボール」自体もこういった小動物をイメージしたカラーラインナップが最初から用意されているので、まさにこういった場面で使いたい! という作った自分の思いが込められています。

 

護岸を利用したチョウチン釣りでは50UPをゲット

昼過ぎくらいには、岸際を泳いできた五三川の50アップに口を使わせることもできました。

 

これは、護岸を使ったチョウチンで釣ったわけなんですが、魚から見たら岸に上がりたいんだけど、中々上がれないカエルと思えるようなアプローチで、自分の足元側の手前の護岸を使った釣り方でバイトまで持ち込めました。

この模様はもうすぐアップされる僕のYouTubeチャンネル「水の旅」#3後編でご覧いただけますので、ぜひ見てやってくださいね。

マッチザベイトを意識したこの小型のスイムベイトを使った釣り。

キモは、いかにして自分の立っている岸際やバスの付き場となりやすいカバー周りを攻めていけるかという部分。

ベビーデラボール」自体はスピニングでもキャストすることができたり、ベイトでもかなり飛距離を稼ぐことができるルアーですが、この時期は飛距離よりもコースを最重要視することがほとんど。

 

とにかく自分の半径10m以内にある、バスが付きそうな場所のギリギリ横をしっかり引っ張ってこれるかが釣果を分けます。

ですので、飛距離が出れば出るほどキャストの精度というのは落ちてきてしまうので、僕の場合はピッチングやショートキャストをメインにして、確実にコース取りをしてあげることを優先して使うことが多いですね。

ベビーデラボール」を投げる時のタックルは、

ロッド:ポイズンアドレナ(166M-2)【シマノ】

リール:20メタニウム【シマノ】

ライン:レッドスプール(14Lb)【ジャッカル】

を使用しています。

カエルが超活発なこの季節。フィールドの岸際のサーチにぜひ、「ベビーデラボール」を使ってみてくださいね! 旬ですっ。

水野浩聡(Mizuno Hiroaki) プロフィール

生まれ持ったセンスと岐阜県・東濃野池群通いで培った無数のテクを武器に、全国各地のオカッパリフィールドを走り回る日々を送る。とにかく楽しむエンジョイ系フィッシングが大好物なアングラー!ジャッカル・プロスタッフ。

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