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【細身クランクベイトという捉え方】霞ヶ浦での「HU Minnow 77SP」の使い方&これからの時期に押さえておきたいアイテムについて。

寄稿:坂田 泰信
カラーローテーション

カラーについてもクランクベイトを意識したチョイスがおすすめです。通常のクランクベイト同様、水の色などに合わせてのローテションが吉!

・アピール(強)
濁っていてもしっかり存在感が出るカラー。

#247 たまらんばいイエロー

#113 キンクロ

 

・アピール(中)
膨張系は水となじむカラー。

#160 ミスティーライム

#161 ほらほーでぇシャイナー

 

・アピール(弱)
最近の霞ヶ浦でも多い透明度の高いときは、目の前通る小魚に反射的に口を使ってしまうイメージです。

#141 たまらんばいブルー

#205 ワカサギ

といいつつ、シラウオを偏食しているときだけはこちらが最強です(笑)

#252 コールドクリアーシャッド

 

 

タックル

重量は5g。すなわち、ベイトフィネスロッドでも投げられます。もしくはL〜MLクラスのスピニングタックル。ラインはフロロ5lb〜10lbを使用しています。

ベイトフィネスロッドでは、まもなく発売のレッドシグネイチャーシリーズのHUMRC-69ML+/RS。

スピニングではHUMS-64L+

または、HUMRS-69Lあたりがおすすめです。

 

オールシーズン使える『細身のクランク』HU Minnow 77SP!

今は外出しづらいタイミングですが、今後の手駒の1つとして是非ボックスに忍ばせておいてくださいね!

私もハードルアーを炸裂させて勝ちたい!

 

坂田的この時期からの霞ヶ浦おすすめアイテム

HU Minnow 77SPはもちろんのこと、これからの時期に霞ヶ浦で押さえておきたいアイテムもご紹介!

まずは、3.5g程度のシンカーを使用した「ワッパー3インチ」のフリーリグ!

何気に去年1年で一番数を釣ったかもしれません。過去の梅雨時期の試合でもこれが活躍しました。

使い方は、簡単にいうとネコリグを投げたくなるハードボトムや、何かに引っ掛けて中層で誘います。

これのキモは、一般的なスレートワームのネコリグが水を逃がしながらブルブルっという波動を出すのに対し、ワッパー3インチは細かくシェイクすると太いテールがビリビリっと波動を生み、ボトム方向に叩きつけるように動きます。

フリーリグなのでフォール時はカップが水を受け、シンカーと離れフワッと落ちます。

そこから、ラインテンションをかけてシェイクすると「ビリビリっ!」このメリハリが、どうやら効くみたいです。ゴリも出てくる時期なのでサイズ的にもピッタリ!

そして、もう1つがこちら「3ピース4インチ」!

1年中使っていますが、シャローにテナガエビが出てくるころから特に反応が良くなります。

こちらは、リーダレスダウンショットと相性抜群。

 

個人的に「もう一つのテナガパターン」と勝手に呼んでいるこのパターン。

アシの際で通常の打ちの釣りをしていて反応が好ましくない時に、少しだけ沖に飛び出しているアシや水中のオダのトップなどストラクチャーにラインを持たせ、中層から水面の間でボワンボワンと誘います。

この使い方だと、Tの字の真ん中に重心が来ているのでジグヘッドワッキーのように両サイドのアームが水を押します。こちらも先ほどのワッパー3インチ同様、中層~表層で誘い下方向に水を動かして気付かせるイメージは共通しています。

シンカーは5~7gと通常のワームより少しだけ重めのものを使った方がパワフルにアームを動かせます。

 

この2つのアイテムについてはHIDEUPブログにも何度か書かせていただいています。これからも度々登場すると思いますので、是非チェックをお願いいたします!

 

ハイドアップ(HIDEUP )

現役トッププロ吉田秀雄が代表をつとめる琵琶湖そば滋賀県大津市を拠点とするルアーメーカー。 異例のロングランヒットを続けるスタッガー・オリジナルをはじめとする、スタッガーシリーズやHUクランクシリーズなどのワーム、プラグやロッド「マッカ・シリーズ」など、こだわりのアイテムを多数輩出。
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