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【勝つための戦略】マサキオー・大仲正樹の琵琶湖オープンに密着。その作戦を紐解く

琵琶湖で開催されているビッグトーナメント「琵琶湖オープン」。先日開催された第4戦 キサカマーキュリー・ガンクラフトカップには250名以上のアングラーが参戦し、湖上では熾烈な戦いが繰り広げられた。

ガンクラフトカップということもあり、大会には琵琶湖プロガイドのマサキオーの愛称でもお馴染みの大仲正樹氏も参戦。

その大会中の様子を収めた動画が公開されたので、マサキオーの戦略をまじえながらご紹介しよう。

■勝つための戦略①「プレッシャーを考慮しつつサイズが見込めるルアーセレクト」

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マサキオーが選んだルアーは、レイヤースティック12inch(バレーヒル)やカブラタ(ガンクラフト)、ベティ5.9inch(ガンクラフト)などのロングワーム。これは大会のプレッシャーを意識しつつも、アベレージ以上のサイズを選んで釣るための選択だ。

■勝つための戦略②「ポイントを絞った回遊待ち」

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トーナメントでは限られた時間の中で、いかに効率よく釣りを展開するかが勝敗を分けるといっても過言ではない。今回マサキオーが選んだ戦略は、移動時間を極力抑え、狙ったポイントで回遊待ちをするというものだった。もちろん、回遊ルートをハアクしていなければ成立しない作戦だが、ガイドで毎日湖上にでているマサキオーにとっては、ある意味普通の戦い方といえるのかもしれない。

普段、ジョイクロやレスト、キラーズベイトなどストロングな釣りを好むマサキオーがフィネススタイルでトーナメントを戦う貴重な動画。マサキオーの新たな一面を垣間見ることができるので、琵琶湖オープン参加者のみならず、じっくりとご覧いただきたい。