ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

「誰でも」「簡単に」「魚が捌ける」魔法の包丁『サカナイフ』に注目

Reprinted Source:TSURISOKU

サカナイフ。とてつもなく、物欲を刺激する魔法の包丁なのです。「これ1本でどんな魚も簡単にさばける」と銘打ってある魔法の包丁なのです。

まずは、動画をご覧ください。ねっ!?なんか興味出てきませんか!

ルアーやアウトドア製品の製造や、水族館や博物館の展示物の製造などを行っているTAPPクラフト(富山県射水市)が手がけた魔法の包丁です。

Makuakeというクラウドファンディングサイトにて詳しく紹介されています。ちなみに当初の目標金額500,000円は初日で達成され、すでに430%以上の支援が集まっており(2017年12月8日現在)、注目されています。

「誰もが簡単に」ってところも実はポイントで、最初の使い方だけ見守っておけば、お子さんが1人で魚を捌くのだって夢じゃありません。食育にもつながる、素敵な相棒になるのではないでしょうか。

必要な機能がギュギュッと詰まった1本

出典:Makuake

軽い力で取れる!ウロコ取り部分
サカナイフ先端の上部はウロコ取りとなっていて、角度が付いているのがポイント。ウロコの隙間に入り込んで取りやすく、なおかつ飛び散りも軽減されています。ウロコ取り部分全体が湾曲していて、軽い力でウロコを取りやすいばかりか、魚のヒレやトゲから手を遠ざけてくれる安全設計。

出典:Makuake

出典:Makuake

出典:Makuake

 

先端のJ字型刃を刺して押し当てるだけで最初の「トレースライン」が簡単に
先端のJ字型刃を入れることで、以降刃を入れる場所をスッと作ることができます。

出典:Makuake

出典:Makuake

出典:Makuake

 

頭を落とすのは、波刃で!軽い力で少しずつ
頭を落とす時はのこぎりのような波刃で。非力な女性や子供でも、軽い力で徐々に頭を落とすことができます。

出典:Makuake

出典:Makuake

 

最後はR形状の刃で三枚おろし完成!
R形状の刃を身に当てて切っていけば、三枚おろしの完成。骨の感触を感じながら切れる設計なので、余分な身が骨に余らずにキレイな仕上がりになりますよ。

出典:Makuake

出典:Makuake

大型魚もコレ1本で

サカナイフの面白いところは、「1本で魚の大きさ問わずに捌ける」という点にもあります。サカナイフは一気に切るという捌き方ではなく、少しずつ削ぐ、そんなイメージでさばいていけるので、小型魚から大型魚まで捌くことができるのです。

さらに、右利き、左利きどちらにも対応するグリップで、まさにコレ1本でOKな感じとなっているワケです。

出典:Makuake

サビに強い鋼材を使用

豊かなイマジネーションでサカナイフをデザインしたのは、TAPPクラフト代表の丸山氏。そして、実際の生産は岐阜県関市にある刃物メーカー「ジー・サカイ」で行ったそうです。ジー・サカイの新鋼材「H-1鋼」は、なんとなんと海水に200日間つけても錆びない衝撃的な新鋼材なのです。これがサカナイフにも使われています。

出典:Makuake

いかがだったでしょうか?比較的コンパクトなので釣り人なら持ち運びもしたいかもしれませんね。現状は家庭用を意識して作ったのでケースはないようなのですが、そういった声も多かったため、専用ケースも現在開発中とのこと。今後も注目ですね。

コレ、嫁さんに買ってあげたら釣ってきた魚を捌いてくれるかな。いつも釣った魚は自分で捌く男の独り言でした。サンタさんに頼んでみようかな。

TAPPクラフト http://www.tapp-craft.com/
Makuake https://www.makuake.com/project/sakaknife/