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2017年度JBトップ50第3戦in七色ダム-初日にロクマルを捕獲した小林知寛が逆転優勝 3日間で12794gをウエイイン


出典:JB/NBCニュース

日本のバストーナメントの最高峰シリーズ「JBトップ50シリーズ」の2017年第3戦in七色(なないろ)ダム「東レ・ソラロームCUP」の最終日・決勝が9日、奈良県七色ダムを舞台に開催された。
予選2日間ともウェイイン率はほぼ100%。そして決勝もウェイイン率は100%、リミット達成率は76.5%という非常に釣れた決勝での戦いとなった。

ちなみに
予選を終えてトップは青木大介、2位はわずか重量差5gという僅差で小森嗣彦。3位以下はトップとの重量差1650g以上ということで、優勝争いは青木と小森の2人に絞られたかに思えた。なお予選を終えての重量順の順位は以下の通り。

※ちなみに予選順位は順位ポイントと重量ポイントの合計で順位が決定するルールですが、最終順位は3日間の総ウエイトによって決定。

予選終了時の実質暫定順位
総重量降順で並び替えた表

1
アオキダイスケ

青木大介

9,225g
2
コモリツグヒコ

小森嗣彦

9,220g 5g
3
コバヤシトモヒロ

小林知寛

7,569g 1,656g
4
イマエカツタカ

今江克隆

7,499g 1,726g
5
キタダイスケ

北大祐

7,406g 1,819g
6
エグチシュンスケ

江口俊介

6,801g 2,424g
7
イチムラナオユキ

市村直之

6,777g 2,448g
8
ヨコヤマトモキ

横山朋毅

6,677g 2,548g
9
イチムラシュウヘイ

市村修平

6,578g 2,647g
10
クロダケンシ

黒田健史

6,294g 2,931g

出典:JB/NBCニュース

 

しかし、決勝ではドラマチックな展開が待っていたのだ。そのドラマを起こしたのが小林知寛。

小林は初日ロクマルを釣って初日首位に立ちながら予選2日目は1764g・34位と失速、予選2日間を終えて10位という位置で決勝当日を迎えていた。

ただこの予選10位という順位はあくまでも予選2日間の順位。実は総合成績はトータルウェイトで争われるため、ウエイト順でいうと何と3位の位置。ただトップの青木との差は1656gで、上位2人青木と小森のウェイトが伸び悩み、さらに小林がかなりのビッグウエイトを出さない限り逆転できない数字だったのだ。

しかし小林は決勝当日、なんと5225gという単日2位のハイウェイトをマーク(トップは地元の山岡計文)、しかも前日までのトップ2、青木と小森が2キロ台に終わったため、小林が逆転。見事な逆転優勝を飾ることとなったのだ。

今大会、ロクマル出現、青木と小森という手練の超デッドヒート。そして劇的な逆転劇という、かなり見ごたえのある大会となった。

 

最終成績表 上位5人

氏名 重計 Day1重 Day2重 Day3重 獲得p
1
コバヤシトモヒロ

小林知寛

12,794 5,805 1,764 5,225 60
2
アオキダイスケ

青木大介

12,105 4,890 4,335 2,880 59
3
コモリツグヒコ

小森嗣彦

11,556 4,865 4,355 2,336 58
4
キタダイスケ

北大祐

11,011 4,210 3,196 3,605 57
5
ヤマオカカズフミ

山岡計文

11,010 3,252 2,138 5,620 56

出典:JB/NBCニュース

今回の七色ダム戦の総合成績全データは以下を参照
http://www.jbnbc.jp/_JB2017/view_result.php?t_id=10030&page=result

 

 

決勝単日の成績・上位10傑

決勝の単日トップは池原・七色ダムの

氏名 重量
1 T5012
ヤマオカカズフミ

山岡計文

5,620g 5
2 T507
コバヤシトモヒロ

小林知寛

5,225g 5
3 T5018
イチムラナオユキ

市村直之

4,070g 5
4 T501
キタダイスケ

北大祐

3,605g 5
5 T5030
カワマタヨシフミ

川又圭史

3,504g 5
6 T5013
イチムラシュウヘイ

市村修平

3,348g 5
7 T509
タケダハルキ

武田栄喜

3,046g 5
8 T5046
カワベヒロカズ

河辺裕和

3,016g 5
9 T5041
クロダケンシ

黒田健史

2,958g 5
10 T504
アオキダイスケ

青木大介

2,880g 5

出典:JB/NBCニュース決勝単日のすべての成績表は以下参照
http://www.jbnbc.jp/_JB2017/view_result.php?t_id=10030&page=day3

 

さて、3戦を終えての年間争いの暫定順位は…

暫定順位 氏名 ポイント計 重量計 1位との差
1位 市村修平 163p 25,894g 0p
2位 青木大介 160p 29,174g 3p
3位 今江克隆 155p 23,744g 8p
4位 小林知寛 154p 25,455g 9p
5位 北大祐 150p 23,354g 13p
6位 関和学 143p 22,062g 20p
7位 三原直之 142p 23,908g 21p
8位 小林明人 142p 21,595g 21p
9位 山岡計文 140p 24,242g 23p
10位 佐々一真 136p 19,744g 27p

出典:JB/NBCニュース

 

3戦までの暫定年間順位全成績は以下を参照
http://www.jbnbc.jp/_JB2017/point_rank.php?t_id=10030&df=%C2%E83%C0%EF

こちらの方も目が離せなくなってきました。

今年のトップ50の今後のスケジュールは以下の通りです。今後の戦いが楽しみですね

大会名 日時 場所
第4戦 エバーグリーンCUP 09月08日(金)~10日(日) 福島県 桧原湖 受付:6:30~ 早稲沢キャンプ場
第5戦 がまかつCUP 10月20日(金)~22日(日) 茨城県 霞ヶ浦 受付:6:30~ 潮来マリーナ