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【同じ“ノールック”でも性格は別物】ティップランロッド「バトルウィップTR63/N」と新型TR510/Nを比較!

公開日:
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皆さんこんにちは。ヤマガブランクス広報部です。

2026年、新たにバトルウィップTRシリーズへ加わった「バトルウィップTR510/N」。

バトルウィップ

モデル名の「N」は「No Look(ノールック)」を意味し、既存モデル「TR63/N」と同じく、“手感度”を重視したティップラン専用モデルです。

では、同じノールックモデルであるTR63/NとTR510/Nは、何が違うのでしょうか? 今回は、2機種の特徴と使い分けについてご紹介します。

バトルウィップTR

そもそも“ノールック”ティップランとは?

ティップランといえば、基本的にロッドティップのわずかな変化を“目で見て”アタリを捉える釣りです。

では“ノールック”ティップランは、ティップを見ないということなのか?…それは違います。

“ノールック”ティップランの目的とは、目で捉える「目感度」に加えて、アオリイカがエギへ触れた際のわずかな違和感を手元でも感じ取り、素早く掛けへとつなげる。

目で見るのに加えて、「手感度」も駆使することで、反応速度を上げていく。

それが、ヤマガブランクスが提案する「ノールック・ティップラン」です。

TR63/N|手感度とレスポンスを研ぎ澄ませたモデル

TR63/Nが追求しているのは、高い手感度と操作レスポンスです。

ヤマガブランクス公式「BattleWhip TR63/N Type-N」詳細ページ

張りを持たせたブランクにより、シャクった後のブレを抑えながら、エギを素早く安定させます。風や波でティップにノイズが出やすい状況でも、アオリイカからの繊細なタッチを手元へ伝え、素早いフッキングへつなげやすいのが特徴です。

こんな場面におすすめ

・風や波でティップにノイズが出やすい状況
・潮が速い状況
・深場を攻略したい場面
・30~60gクラスを中心に使用する場合
・キレのあるシャクリを重視したい場合

TR510/N|操作性と追従性を高めた新たなノールック

一方、2026年に登場したTR510/Nは、TR63/N譲りの高い手感度を持ちながら、操作性と追従性をさらに磨いたモデルです。

ヤマガブランクス公式「BattleWhip TR510/N Type-N」詳細ページ

大きな特徴は、長めに設定したカーボンソリッドティップ。2.5号や3号といった小型エギでも操作感を得やすく、潮が緩い状況でもエギの存在を捉えやすい設計です。

さらに、ショートレングスならではの軽快な操作感に加え、掛けてからはブランク全体がシームレスに曲がり込み、イカの動きにしなやかに追従します。実釣では2kgに迫る良型アオリイカもキャッチ。強烈なファーストランにも追従しながら、しっかりと浮かせるファイト性能を発揮しました。

こんな場面におすすめ

・シャローエリア
・潮が緩い状況
・低活性時の繊細な攻略
・2.5号、3号など小型エギを使用する場合
・ナイトティップラン
・ファイト時の追従性を重視したい場合

TR63/NとTR510/N、どう使い分ける?

シンプルに整理すると、

TR63/N=「手感度 × 高レスポンス」

TR510/N=「手感度 × 操作性 × 追従性」

という違いがあります。

TR510/Nは、TR63/Nを単純に短くしたモデルではありません。同じ「No Look」という思想を持ちながら、それぞれ異なる方向へ性能を磨いた2本です。水深や潮流、使用するエギ、イカの活性など、その日の状況に合わせて使い分けることで、ティップランゲームの引き出しをさらに広げることができます。

ぜひ、自身のスタイルやフィールドに合わせて、2つの「ノールック」を使い分けてみてください。

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