徐々に秋らしさを感じるような日並となってきて、エギングでアオリイカを狙うには最高のシーズンへと入っていきます。

釣れる・釣れないは、もちろん釣れる方が良いのではありますが、エギをイメージ通りに操作する、海中の情報やアオリイカからのアタリが明確に感じられるロッドは、エギングそのものを楽しくしてくれます。
近年は激戦区も多くなっているエギングにおいて、アルティメイト(究極)の感度を持つロッドが、gamakatsuの「ラグゼ EG X アルティメイト」。


究極の感度を求め、結果として最軽量モデル59g

ラグゼ EG X アルティメイトを手に取ったアングラーが最初に驚愕するのが、その異常とも言える「軽さ」です。
全6機種のラインナップにおいて、シャロー特化のショートモデル「S78L+-solid」に至っては、エギングロッドの常識を覆す59gという数値を叩き出しています。最も重い8.6ftのミディアムパワーモデル(S86M-solid)でさえわずか69g。

| 品番 | タイプ | パワー | 標準全長(cm/ft) | 希望本体価格(円) | 標準自重(g) | 仕舞寸法(cm) | 使用材料(%) | 継数(本) | 適正エギ(号) | 適正ライン(PE/号) | 先径(mm) | グリップ長(mm) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| S78L+-solid | スピニング | L+ | 234(7’8″) | 80,000 | 59 | 122.0 | C99.9 G0.1 | 2 | 1.8~3.5 | 0.3~1 | 0.8 | 310 |
| S82ML-solid | スピニング | ML | 249(8’2″) | 80,000 | 65 | 129.5 | C99.9 G0.1 | 2 | 1.8~3.5 | 0.3~1 | 0.8 | 310 |
| S86ML-solid | スピニング | ML | 259(8’6″) | 80,500 | 66 | 134.0 | C99.9 G0.1 | 2 | 1.8~3.5 | 0.3~1 | 0.8 | 310 |
| S77ML+-solid | スピニング | ML+ | 231(7’7″) | 80,000 | 62 | 120.5 | C99.9 G0.1 | 2 | 1.8~3.5 | 0.3~1 | 0.85 | 310 |
| S86M-solid | スピニング | M | 259(8’6″) | 81,000 | 69 | 134.0 | C99.9 G0.1 | 2 | 2~3.5 | 0.3~1 | 0.9 | 310 |
| S76M+-solid | スピニング | M+ | 228(7’6″) | 80,000 | 64 | 119.5 | C99.9 G0.1 | 2 | 2~3.5 | 0.3~1 | 1.0 | 310 |
海中が丸見えになる感度

しかし、軽量化そのものを目的としたわけではない。タフ化する現代のエギングにおいて、究極の感度を求めて一切の無駄を削ぎ落としていった結果が、この驚異的な数値になっているのです。
1kgのオモリを持った手に1円玉を乗せても気づきにくいが、何も持たない手に1円玉を乗せれば容易に重みを感じる。
そんな例えの通り、ロッド自体の自重を極めて少なくすることで、微細なノイズを拾えるようになります。
アオリイカからのわずかなアタリはもちろんのこと、着底時の底質(岩、砂、海藻)や潮流の変化まで、これまでボヤけていた海の中の「ほんの少し」の変化が見えてくる。
特徴

EG X アルティメイトは、このシグナルを逃さないための最先端テクノロジーが詰め込まれています。
全機種カーボンソリッドティップ搭載
まず、全機種ソリッドティップを採用。チューブラーにはない繊細さでラインテンションのコントロールが容易に。視覚的にアタリを捉えるにも優れています。

トレカM40Xの採用
メインマテリアルに高強度・高弾性素材の「TORAYCA(R)M40X」を採用。極限までブランクスを薄く・軽くしながらも、シャクリや抜き上げに耐えうる十分な強度を確保しています。

リザウンドグリップ(オリジナルカーボンパイプ)
リールシート本体も高弾性カーボンでオリジナルに成型。さらに中空構造にすることで、手元にビンビンと響くクリアな反響感度を実現しました。



ガイドセッティング
ガイドはfujiチタンフレームガイドを装着。バット部はトルザイトリング、その他にSiCを採用。ティップセクションはLDB、バットセクションにはKL-L/Hを採用。キャスト及びアクション時のライントラブルの軽減と、先鋭のブランク特性をスポイルしないセッティング。

全6機種があらゆる状況をカバー

先に触れた通り、ラインナップは全6機種。エギングにおけるあらゆるシチュエーションを、最高峰ロッドでカバーできます。

| モデル名 | 自重 | 全長 | パワー | 特徴・適したシーズンやシチュエーション |
| S78L+-solid | 59g | 7’8″ | L+ |
遂に60gを下回ったシリーズ最軽量59g。小型エギやシャロータイプが扱いやすく、ライトゲーム感覚の軽快な操作性が魅力。 |
| S77ML+-solid | 62g | 7’7″ | ML+ |
超軽量ショートモデル。新子狙いや近距離のシャローをテンポ良く撃つスタイルや、ボートからのナイトティップランにも最適。 |
| S82ML-solid | 65g | 8’2″ | ML |
シャローを中心に幅広く使える軽快モデル。ショートジャークからスラックジャークまで様々なアクションに万能に対応。 |
| S86ML-solid | 66g | 8’6″ | ML |
エギの姿勢安定性能に優れたモデル。柔軟なティップを備え、ただ巻きやテンションフォール、潮に乗せるドリフト釣法が安定して実践可能。 |
| S86M-solid | 69g | 8’6″ | M |
迷ったらこれ。高い荷重変化察知能力を備えたネオスタンダード。春の深場や急潮流のポイント、大型イカにも対応する基準の1本。 |
| S76M+-solid | 64g | 7’6″ | M+ |
深場や急潮流攻略のためのパワーモデル。ラインに水圧が掛かる状況でも、重いエギをしっかり跳ねさせることができるレスポンスを備える。 |
一度手にしたら、きっと元には戻れない!? そんなエギングロッドでハイシーズンを迎えてみるのもよいのでは?
gamakatsu公式「ラグゼ EG X アルティメイト」詳細ページはこちら



























































