こんにちは! isseiフィールドスタッフの佐藤リョーキです。
僕のホームグラウンド・遠賀川での釣りで実績が高いルアーの1つがAKチャターなんですが、今回は僕自身「AKチャター」を使う時に意識している「ベイトの違い」と「ウエイト・トレーラーの使い分け」についてご紹介します。


遠賀川で意識する2つのベイト
遠賀川には様々なベイトがいますが、AKチャターを使う上で僕が特に意識しているベイトは、以下の2種!
・ハスやオイカワなどの「ベイトフィッシュ」
・テナガエビやスジエビなどの「甲殻類」
この2つです。

バスは、その時々の状況によって捕食するベイトが変わります。だからこそ、「今のバスは何を意識しているのか?」を考えながらルアーを使うことが大切だと考えています。そこで僕が頼りにしているのがAKチャターです。
AKチャターは“通し方”で見せ方を変えられる
AKチャターを使っていて、有利な点、面白いなぁと思うトコロは通すレンジや場所を変えることでベイトの見せ方を変えられること。
例えば…
中層を一定速度で巻く。
流れ込みの中を巻く。
→ ベイトフィッシュを意識したアプローチ。
ボトム付近を巻く、もしくは巻き始めの瞬間。
→ エビなどの甲殻類を意識したアプローチ。
テトラや障害物の際をタイトに通す。
→ 甲殻類を意識しながら、障害物周りのバスを狙う。
つまり、「ベイトフィッシュだから別のルアー」「エビだから別のルアー」と完全にルアーを入れ替えるのではなく、AKチャターのウエイトやトレーラー、通すレンジを変えることで、その時の状況に合わせていくことができるんです。
これが僕のAKチャターの使い方です。

ウエイトとトレーラーの使い分けについて!
僕が使用するAKチャターシリーズは、
・AKチャター 10g / 13g / 21g
・AKチャターJr. 8g / 12g


・カタクチワーム ヤバクネ4.5inch
・ライアミノー4inch
・ピンクロースティック4inch などを使用します。

トレーラーの使い分けは?
まずはトレーラーの使い分けについて!
→ ベイトフィッシュ、甲殻類の両方を意識したいとき


→ ベイトフィッシュを意識したいとき


→ 甲殻類を意識したいとき
このように、トレーラーを変えることでAKチャターの見せ方を変えていきます。そして、もう一つ重要なのがウエイトです。
ウエイトの使い分けは?
深い場所・遠投・広範囲
→ 重めのウエイト。
浅い場所・障害物周り・タイトなアプローチ
→ 軽めのウエイト。
例えば、水深のあるエリアを遠投して広範囲に探りたい場合は、
AKチャター21g
+カタクチワーム ヤバクネ4.5inch
または
AKチャター21g
+ピンクロースティック4inchを選択します。
逆に、乱杭などの障害物周りを様々な角度からタイトに通したい場合は、
AKチャターJr. 8g
+ライアミノー4inchを選択します。
大切なのは、
「どのウエイトが一番釣れるか?」ではなく、
「今の場所を、どのレンジ・スピード・コースで通したいのか?」
その答えに合わせてウエイトとトレーラーを選んでいきます。これが僕のAKチャターの基本的な考え方です。

使用タックルもご紹介!
ロッド:Lycoris LRC-78M
リール:STEEZ SV TW 1016SV-SH
ライン:FCスナイパー 12〜14Lb
軽めのウエイトを使い、狙ったコースへ正確にキャストしたいときや、障害物周りをタイトに通したいときに使用します。
ロッド:Lycoris LRC-78H
リール:STEEZ A TW HLC 7.1
ライン:FCスナイパー 16〜18Lb
遠投して広範囲を探りたいときや、より強いタックルが必要な場面で使用します。
AKチャターを遠投し、しっかり掛けて、バスとのファイトまで安心して対応できることがLycorisを選んでいる理由です。

最後に
AKチャターは、ただ投げて巻くだけではなく、
「何を食べているバスを狙うのか」
↓
「どこを通すのが良いか」
↓
「どのレンジを通したいのか」
↓
「そのために何gを選ぶのか」
↓
「どのトレーラーを組み合わせるのが最適か」
と考えることで、さらに使い込めるルアーだと思っています。
今回のコラムが、皆さんのAKチャター使用時の参考になればウレシイです!























































