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なんだ、「身近な魚を飼う」ってめちゃめちゃ楽しいじゃないか

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私事ですが、先日わが家で水槽を立ち上げまして。そこで飼う魚を捕まえに行こうと息子と軽い気持ちで“ガサガサ”しに行ったところ、新しい発見や気付きもあって、なんだめちゃめちゃ楽しいじゃないかと。

捕まえることがゴールじゃない

魚を飼っている釣り人は多いと言いますが。いろんな魚を捕まえるだけでも、もちろん楽しい。そりゃあ、その延長線上に釣りがある訳ですから。ゴールを“飼育”にすれば、もっと楽しめる。もともと幼少期から魚を飼うことは好きだった記者。改めて飼育してみると気付きや発見がたくさんあるなーとしみじみ。

…向かったのは、片田舎にあるこんな小川。

魚を捕まえる際は自治体のルールを守りましょう

用意したのはバケツ・ブクブク・網。これだけで楽しめるのもガサガサの魅力といえば魅力。

岸沿いのボサをガサガサすると…

捕れた、捕れた。30分ほどでヨシノボリが大小2尾と、アブラハヤが2尾。

自宅の45㎝サイズの水槽にちょうどいいサイズ感なので、バケツ×ブクブクで活かしてお持ち帰り。水を合わせて…はい、こんな感じ。

※右のタイリクバラタナゴはペットショップにて購入

捕まえた魚を入れると、現在水槽ではアブラハヤ×2、ヨシノボリ×2、タイリクバラタナゴ×3、コケや汚れ対策としてミナミヌマエビ×2、カワニナ×4を飼育中。

飼ってみてわかることがある

釣りをするときって、水中をイメージするじゃないですか。そのイメージをそのまんま水槽で再現できる、というのが個人的にツボで。また釣り人には馴染み深い魚ではあるんですが、飼ってみて初めてわかることもある。

ヨシノボリってそんなに動かない。意外と狂暴。目がキレイ。

アブラハヤってめちゃめちゃ飛び跳ねる。瞬発力がある。ウロコが小さい。

そう、魚たちの意外な姿がけっこう見られる。これ、けっこう釣りのヒントになるような気がしませんか?ヨシノボリの動きは高比重系のボトムジャークそのまんま。アブラハヤの瞬発力はミノーのジャーク。タナゴが捕食のためにレンジを上げる様子なんかはバイブレーションのリフト&フォールそのものですしね。

別の見方をすれば「普段ワーム動かしすぎ?」とか「ジャークした後のステイって大事だな」なんてことがわかる。流れのある所に溜まりがちだし、水草や流木に身を隠す様子は釣りで魚を探す時に役に立つ。

次は何を飼おう

もう最近は息子と2人で水槽にベッタリ。次は何を飼う?なんてワクワクしちゃって。

フナ、コイ、テナガエビ、モロコ、オイカワ、カワムツ…身近で捕れる魚の意外な素顔を見るべく、そして釣りに活かせる知見を得るべく。

釣りに行けなくても楽しめて、その釣りにも活かせて、さらに子供たちには命の大事さをわからせることができる「身近な魚を捕まえて飼う」という遊び。最近の水槽周りの技術の進化に驚かされつつ、やってみるとけっこうハマりますよ~。

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