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【春はスイムジグが好調!】気温によって使い分ける!O.S.Pの「ウィードライダー」を森田哲広が詳しく解説

寄稿:森田 哲広

こんにちは。琵琶湖ガイドの森田 哲広(もりた てつひろ)です。

4月に入り、琵琶湖も春らしくなってきました。そんな春の琵琶湖の釣りにおいて、例年楽しんでいるのがスイムジグの釣り。春バスはボリューミーなベイトを好むことで、非常に効果的な釣りの1つ。

そこで、今回は私が今の時期に多用しているスイムジグを使った攻め方や、オススメジグ&オススメトレーラーを詳しく解説していこうと思います。

森田 哲広(Tetsuhiro Morita) プロフィール

琵琶湖アークロイヤルボートクラブを拠点とする琵琶湖のフルタイムプロガイドとして人気を集め、年間釣行日数は200日を超える。経験と理論に裏打ちされたテクニシャンで11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こしたり…。「ルドラで日本一釣る男」などの異名をとる。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する実力派アングラー。

 

気温によってスイムイグの種類とレンジを使い分ける

そんな好調なスイムジグですが、私が普段多用しているのがO.S.Pの「ウィードライダー」と「ドライブシャッド」の組み合わせ。

ウエイト カラー 本体価格
3/8oz、1/2oz、5/8oz、3/4oz new 8 740円

O.S.P公式「ウィードライダー」詳細ページはこちら

 

サイズ カラー 数量 本体価格
3.5in/4in/4.5in/6in 36 7(3.5in)/6(4in)/5(4.5in)/4(6in) 780円(税抜)エコトーナメント対応モデル(Fマーク有)

O.S.P公式「ドライブシャッド」詳細ページはこちら

 

1.5~2.5mレンジでは「ウィードライダー」(1/2oz)と「ドライブシャッド」(4in)を使用。少し濁りがあって水温が高いエリアで反応をしめしますが、タイミングが重要。

そのタイミングというのが、無風時のポカポカしたタイミング。暖かい日は特に効果的です。

逆に冷たい北風・西風の時は反応が悪くなります。そのような場合は水温が安定している4m前後のレンジで「ウィードライダー」(5/8oz、3/4ozに「ドライブシャッド」(4inか4.5in)で攻めた方が反応が良くなります。

 

アクション方法&オススメカラーのご紹介

2.5mレンジまでのエリアも4m前後でも使い方は一緒。

ウィードライダー+ドライブシャッドを1度着底させてからボトムやウィードトップギリギリを一定スピードで巻いてきます。今年はショートバイト多いので、フッキング率アップのため、ガードは全て抜いています。

ウィードすり抜け能力が高いウィードライダーであれば、ガード無しでも過剰にウィードを拾う事がありません。またノーガードなのにフッキング率は抜群。過剰なフッキングパワーもいりません。巻きアワセやスイープフッキングで十分バスの口を捉えます。

 

ウィードライダーのオススメカラーをご紹介

ウィードライダーのオススメカラーは以下の4種。

ブルーギル

 

アユ

 

スティールシャッド

 

チャートバックアユ

出典:O.S.P公式「ウィードライダー」詳細ページ

 

ドライブシャッドのオススメカラーをご紹介

ドライブシャッドは、以下の様なベイトフィッシュライクな2トーンカラーがオススメ。

 

グリパンシャッド

 

ソフトシェルスモーク

 

ゴーストシュリンプ

 

ネオンワカサギ

 

ゴールデンシャイナー

 

シルバーシャイナー

 

タックルデータ

最後にスイムジグ使用時のタックルをご紹介。

 

ウィードライダー1/2oz

ロッド:6.8ftカーボンロッド

リール:ギア比6.3

ライン:フロロカーボン16Lb

 

ウィードライダー5/8、3/4oz

ロッド:6.8ftカーボンロッド

リール:ギア比5.5

ライン:フロロカーボン16Lb

 

2.5mまでのエリアでは暖かくなったり風が止んだタイミングで、反応することが多いです。バスのやる気があれば結果はすぐでると思いますので、リールのギア比は6.3を使用し、ややスピーディーに探るイメージ。

4mレンジでは広範囲をジックリ攻めるのでボトム付近を確実にトレース。まだまだ短いカナダモの新芽を確認する感覚で探るため、ギア比は5.5などのローギアがオススメ。

スイムジグの釣りはルアー全体が口の中にすっぽり入ること多いので、バスの歯とラインが干渉することが良くあります。ですので、多少擦れても大丈夫なフロロカーボン16Lbをオススメします。

 

春の琵琶湖で効果的なスイムジグ。ぜひ皆さんも試してみてはどうでしょうか?

O.S.P(オー・エス・ピー)

2000年6月設立。日本のみならず世界で活躍した並木敏成が代表として自身の経験を活かし、「10 Years Standard(10年基準)」をコンセプトにモノ作りを行う。日々生み出されるルアーは定番となり、多くのバスアングラーから熱く支持されている。