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伊豫部健・イヨケンコラム「B.A.S.S.イースタンオープン開幕戦は61位!」

連載:伊豫部健「IYOKEN-BOMB(イヨケンボム)」

伊豫部健(Ken Iyobe) プロフィール

日本とアメリカで活躍するプロアングラー。アメリカのB.A.S.S.バスマスタートーナメントに参戦中。2014年には世界最高峰バスマスターエリートシリーズに昇格。超ポジティブな性格で常に新しいことに挑戦し続け、バスフィッシングの楽しさを伝え続ける人物でファンも多い。株式会社KIOB 代表取締役。1979年生まれ

皆さん、こんにちは!
B.A.S.S.イースタンオープン開幕戦はフロリダ州はレイクトホがキックオフ!
いやぁ~、苦しい開幕戦となりましたが、何とか首の皮一枚で繋がったと言うところか。
レイクトホでの試合は過去3度の経験があり、フロリダ州のクセは掴んではいたもののアジャストし切れなかった事が悔やまれるが、それでもミスと言うミスが殆どなくてのフィニッシュだったから、良しとしとこうかなとも思います。

でも、課題が残る試合でもあり、今年はとくに試合までずっと暖かい日が続き、気温も水温もぐんぐん上がっていって、バスのスピードに着いて行く事が大変でした。
結果的にポストスポーンのバスを狙いにいき、試合ではヘドンのベビートーピードがめちゃくちゃ反応して、早い段階でバイトも取りながら、ヤマセンコー5inの5gテキサスによるフリップで入れ替えをして、初日は58位とまぁまぁなスタート!

2日目はさらにウエイトをあげてマクる気満々でスタートしたものの、2日目はなかなかバイトが遠く、コールドフロントが来たわけでもないのに何故かな?と考えてはいたが、パッと閃く事もなく時間だけが過ぎていきました。

ただ、プラクティスから探してハイドリラと言うベジテーションの中をスクールしてくるフロリダバスに最も効果的なテキサスリグの巻き巻きと、昔琵琶湖でもよく流行ったタクティクスをゲーリーハートテールの5gテキサスで巻いてみると、3lberが2連発とリズムを作った矢先に、後ろに一発デカいのを抜かれてスクーリングフィッシュは終了…。
仕方なくヤマセンコー5inのフリップに切り替えて数を釣りながら細かい入れ替え作業にだけ没頭して、とにかく数グラム単位で頑張ってみたが、結果は初日と全く同じウエイトで総合は61位と少し落として開幕戦を終えました。

昨年より年間4戦となり、また今年からまたルール変更がありました。
イースタンオープンとセントラルオープンの各デビィジョンから年間TOP4名がエリートにいける事になり、さらにダブルエントリーする選手の為に各デビィジョンの年間獲得ポイントの合計によるTOP4名もいけるルールとなりました。
これにより、今回の61位はまだまだ狙えるチャンスは大いにあるから、引き続き次戦に向けてしっかり準備して、頑張っていきたいと思います。
皆さん、今年もまだ始まったばかりですが、応援宜しくお願いします。

また今週末の大阪フィッシングショーは僕も参加しますので、是非会場で会いましょうねぇ~!