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【サーティフォー】家邊克己のアジング実釣レポート!in戸島!プランクトンのNEWカラーで良型連発!

連載:家邊克己の「週刊!アジングマニアックス」

皆様こんにちは。

「釣りフェスティバル2020」のサーティフォーブースにお越しくださった皆様、ありがとうございました。楽しい時間を共有することができて大変嬉しかったです。

まだこれから大阪や九州など、毎月フィッシングショーがあるので皆様とお会いできることを楽しみにしています。

家邊克己 Yabe Katsumi プロフィール

サーティフォーCEO、製品開発責任者。全国津々浦々、アジが釣れると聞けば、ドコへでも足を運び、実際に釣って、アジングの楽しさを広く世に伝える、まさに「アジングの伝道師」というべき人物。かなり頻繁に全国各地で参加費無料のアジングセミナーも開催中! 釣具メーカー「34(サーティフォー)※社名は[みんな幸せに!]に由来」を立ちあげ、自身のノウハウを詰めに詰め込んだ製品開発に没頭中。京都府出身、福岡県在住、1958年9月生まれ。

 

新年いきなり愛媛県(戸島)へアジングのロケに

初釣りも済まし、その後も色々なテスト品を抱えながらアジングをしていましたが、正月早々にアングリングソルトの取材予定が入り愛媛県に行ってきました。

 

今月はフィッシングショーなどのイベント続きでスケジュールが詰まっており、取材日が満月の大潮しか取れなかったので、戸島(とじま)へ行くことに。

戸島は宇和島(うわじま)の沖にありブリやマグロの養殖が盛んな島で、初めて訪れたのはもう10年以上前。

当時は宇和海にアジも沢山いたので、戸島にいけば網ですくえるのではと思うほどのアジの量。ワームを落とせば釣れるという状態でした。

そんなわけで、アジングには最適な島です。大きなアジを釣りたい時や、テストでどうしても数を釣らないといけない時に戸島に訪れたりしていました。

 

戸島のアジの数は例年減ってきている

最近宇和海のアジの数もその当時と比べると大きく減り、同じように戸島のアジも減少傾向にあります。

とはいえ、そこは離島のポテンシャルで地方(じかた)と比較すればアジの数は圧倒的に多く、最近は色々なメーカーのアングラーさんが取材で訪れているようです。

そんな戸島に僕自身、2年くらいご無沙汰していました。

 

戸島では中田民宿の料理が絶品

ここには中田民宿という宿泊施設が一軒だけありますが、この民宿のお母さんの料理がまた絶品で、昔は食べきれないほどの量を出されていました。

それでも凄く美味しいので、残すのが勿体無く無理して食べた思い出があります。最近も量は多いですが大分人並みが分かってきたようです(笑)。

 

戸島の平均サイズ25cmを下回るアジが数匹

そんな戸島で満月大潮の日に取材を受けることになりました。空には綺麗な満月が照り、しかも無風で海面は鏡のようで物凄く幻想的(笑)。

 

こんな海でアジが釣れるの? と誰もが思うような悪条件(笑)。そんな状況でも戸島ポテンシャルでアジは確かに確認できました。

しかし、戸島の平均サイズの25cmクラスが消えて20cm前後の小型ばかり。

それも入れ食いではなく、ポツリポツリと釣れる程度。これは僕の知っている戸島とはまったく別物です。

 

ポイントを変えるが潮が動かず苦戦

仕方がないのでポイントを次々変えながら島中サーチしましたが、どこに行っても小型のアジばかりで戸島と言えども満月無風の影響はかなりありました。

そこで対策を考えようとしましたが、何せ小さな島ですので港自体も5つほどしかなく、2時間もすれば全て回れるほど。

だから手の打ちようがありませんでした。発想を変えて満月ゆえに灯の効果がないので、灯りに頼らないことにしました。

ポイントを形成するもう2つの要素である、風もなく潮は大潮ですがまったく動きません。

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