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【何が変わった?直撃!】天龍のオフショアキャスティングロッド・Spike(スパイク)がフルモデルチェンジ

天龍のオフショアキャスティングロッド・Spike(スパイク)がフルモデルチェンジ(発売は初夏を予定)!

ヒラマサ、ブリなど対象としたイエローテールモデルが3機種、キハダなどを対象としたツナモデルが2機種の計5機種がラインナップされます。

出典:天龍

どんなところが変わったのか、舟木雄一さんに直撃!

C・N・T(カーボンナノチューブ)をバットに採用

最大のポイントはC・N・T(カーボンナノチューブ)をバットに採用したこと。

非常に粘り強く強度、魚を浮かせるトルクが向上しています。

出典:天龍

キャストフィールUP

粘る竿、それでいてスパッと気持ちのイイ振り抜き感! これがNEWスパイクの特筆すべき点のひとつ。

粘りがあれば、ともすればダルい竿…となるところ、ブランクスのテーパー調整もあってパリッとした非常に気持ちいいキャストフィールとなっています。

気持ちよく投げられて、掛かれば粘りリフトしてくる、そんなロッドになっています。

もちろん、リールシートには西陣織仕様のカーボンパイプが採用されています!

イエローテールモデル3機種

イエローテールモデルのひとつSK772S-M

ヒラマサ、ブリなどがメインターゲットとなるイエローテールモデルの3機種は以下の通り。

SK732S-MH
SK772S-M
SK822S-MH

 

モデル 全長(m) アクション 仕舞寸法(cm) ルアー(g) PE(号) ドラグMAX(kg) リアグリップ長(mm) 自重(g) 価格(円)
SK732S-MH 2.21 R 162 MAX100 MAX5 10/45° 430 295 46,000
SK772S-M 2.31 R 169 MAX90 MAX4 7/45° 465 291 45,500
SK822S-MH 2.49 R 184 MAX100 MAX5 10/45° 490 325 52,000

また、グリップの長さも冒頭のムービー内でも話しているのですが、投げやすさを重視して、機種によってはリアグリップの長さを延長したものもあれば、前作と同じ長さの機種もあったり細かな調整が見られます。

ついでにツナモデルにも触れておくと、ツナモデルはリアグリップが1cmほど短くなり、フォアグリップが延長されているのです。

イエローテールモデル、ツナモデルともにKガイド(ステンレスフレーム・SiC-Sリング)とオーシャンガイド(ステンレスフレーム・SiC-Sリング)が適材適所に配置されている。

ツナモデル2機種

ツナモデルのひとつSK742S-MHH

 

続いてツナモデルの2機種

SK742S-MHH
SK802S-MHH

モデル 全長(m) アクション 仕舞寸法(cm) ルアー(g) PE(号) ドラグMAX(kg) リアグリップ長(mm) 自重(g) 価格(円)
SK742S-MHH 2.24 R 157 MAX120 MAX6 12/45° 435 345 52,500
SK802S-MHH 2.44 R 171 MAX120  MAX6 12/45° 495 370 53,000

ツナモデルには、アシストグリップが採用されているのも大きな特徴!

大型魚が相手なだけに、アシストグリップで文字通りファイトをアシストできるのはうれしい限り。

超大型対応モデルも…

さて、ツナモデルですが、位置づけとしてライトツナといった感じでキハダなどが対象になるかと思います。

で、現在300kgクラスのツナ系を狙う超大型ツナモデルのスパイクも開発中!

超大型ツナモデルについても、近日追ってご紹介させていただきます!

天龍(テンリュウ)(てんりゅう)

1961年、六角竹竿加工業として下伊那郡鼎町下茶屋に塩澤製作所設立。1990年、株式会社 天龍に社名変更及び改組。創業当時、六角竹竿で一世を風靡し、1970年には日本初となるバスロッドを自社ブランドで発売。以降、カーボン素材を主軸に幅広い時代のニーズを先読みしたアイテムを輩出している。ソルトウォーターでは超軽量&高感度のSWライトゲームロッド「ルナキア」、ライトジギングでは「ホライゾン」が有名なほか、バス、トラウト、エリアフィッシング、さらにはテンカラなど、非常に幅広いジャンルでこだわりの強いロッドを生み出している。