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【シンプルに、沈めて釣れる虫】エンジンからBABY-CHIN(ベビーチン)1.5インチが今春登場予定!

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関東屈指のメジャーフィールド亀山湖をホームに活躍する、羽生和人さん監修の虫系ソフトベイトBABY-CHIN(ベビーチン)1.5がエンジンよりこの春登場予定。

ちなみにコチラのベビーチン1.5、YouTubeチャンネル「エンジンバス」で羽生和人さんが出演している「房総コア」の#15(2019年6月号)にてチラッと登場しています。

出典:YouTubeチャンネル「エンジンバス」

見えバス攻略に!!

さてさて、房総リザーバー攻略における重要メソッドの1つがパワーフィネス。

そこで活躍したのが、こちらも羽生プロ監修のBOOM-CHIN(ブーンチン)でした。強過ぎずナチュラルに誘うレッグパーツの、いわゆる沈む虫系。

房総リザーバー系には強過ぎないアピール感がマッチしていたわけです。

 

出典:エンジン ブーンチン

で、こちらは、どちらかといえば吊るして使うことを意識したワーム。

一方、ベビーチンは「とりあえず投げて沈めれば釣れる」、そんなワームとなっているんだとか。

見えバス攻略にも協力な相棒となるのは間違いナシ!

また、ナチュラルさを意識してリブなしだったブーンチンに対し、ベビーチンのレッグパーツはリブあり。

ピリピリ感のあるアピールをしてくれるそうです。

また、レッグパーツは画一的に配置されているのではなく、段差があるように生えているのも特徴。

シンキングだけでなくフローティングも

そして、シンキングだけでなく、なんとフローティングもラインナップされるとか。

シンキングは3月、フローティングは4月の登場が予定されています。

フローティングについては、水面ピクピクで反応する個体を想定してのこと。

ベビーチン1.5インチについては色々聞いてきましたので、また追って詳細をご紹介します!