天龍から2020年に登場予定のNEWレイズ。
来年発売ということで、「どんな特徴があるの?」とか、「前作との違いは?」なんてところが気になって、ウズウズしているという方もいらっしゃるでしょう!
そんな声にお応えして?公式webサイトの「スタッフブログ」では、天龍の舟木雄一さんが徐々に各機種の詳しい解説を綴ってくれています。
ガイドの違いや、グリップ長など、気になる特徴や変更点などがよく分かりますので、気になる人は要チェック!
天龍スタッフブログ
RZ4102S-UL、RZ4102B-ULについては→コチラ
RZ542S-L、RZ542B-UL、RZ632S-Lについては→コチラ
天龍(TENRYU)
1961年、六角竹竿加工業として下伊那郡鼎町下茶屋に塩澤製作所設立。1990年、株式会社 天龍に社名変更及び改組。創業当時、六角竹竿で一世を風靡し、1970年には日本初となるバスロッドを自社ブランドで発売。以降、カーボン素材を主軸に幅広い時代のニーズを先読みしたアイテムを輩出している。ソルトウォーターでは超軽量&高感度のSWライトゲームロッド「ルナキア」、ライトジギングでは「ホライゾン」が有名なほか、バス、トラウト、エリアフィッシング、さらにはテンカラなど、非常に幅広いジャンルでこだわりの強いロッドを生み出している。