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小規模河川のオカッパリバス釣り攻略法【巻きのチャターと撃ちのスモラバのコンボが◎】

寄稿:守屋 明斉

皆さん、こんにちは!
ジャクソンフィールドテスターの守屋明斉です!

守屋 明斉(Akinari Moriya) プロフィール

岡山県の倉敷川、吉岡川、周辺野池のオカッパリに精通。また高梁川、旭川ダムでのNBCチャプターやJBトーナメントにも出場、優勝多数、かなりの好成績を残している。四六時中、どうすればバスが釣れるかを考えているというかなりのバスキチ!岡山県出身&在住、1985年生まれ

 

釣れる魚を探す為に大切にしている事とは?

ここ最近は、朝晩は寒く、日中は少し暑いぐらいで1日の気温差が激しい気候となっています。

渡しのホームグラウンドの倉敷川(岡山県倉敷市)などの二級河川では、ウィードが多く流されていて、夏に比べるとウィードはだいぶ減ってきています。

状況によっては切れたウィードだらけで釣りにくい感じ。

そして、ここ最近の大雨により護岸の上まで水位が増えたりして、悪い水が流れ込み、本格的なターンオーバーではありませんが、泡が消えない水質の悪いところも多い印象でした。

そんなタイミングで自分が釣れる魚を探す為に大切にしている事をご紹介します。

 

その日、そのタイミングの「釣れる水」を釣る!

この時期に限った事ではありませんが、自分が何処のフィールドでも、どの季節でも重視しているのが「釣れる水」を探すという事なんです。
魚を探すというより、「釣れる水」を探していくというイメージ。

「釣れる水」と言われてもわかりにくいかもしれませんが自分が思う「釣れる水」=「良い水」「生きた水」です。
溶存酸素量が多く、ロッドティップで水面を掻き混ぜても泡がすぐ消えるような水。表現するとしたら、生き生きとした水、キラキラした水といったところでしょうか。

反対に、悪い水のわかりやすい例は、いわゆるターンオーバーのように水面を掻き混ぜると泡が消えないようなドヨーンとした水の事です。
水質の悪いエリアの活性の低い魚を狙うより、水質の良いエリアの活性の高い魚を狙う方が簡単なのは明白です。

正直、水が悪くても、ターンオーバーしていても他に釣れる釣り方があるとは思いますが、手っ取り早く素直な魚を釣るというのが信条の自分としてはそれはナンセンス。

どんなに渋い状況でも正解の魚というのは意外にもあっさりと釣れるもの。

それを見付けるのが本来のバスフィッシングだと思っています!
そんな感じで良い水を探して釣っていくのですが、時にはそういったエリアがなかなか無い場合…そういった場合でも、狙い目はあります。

 

フィールドの流れが出るタイミングであったり、風が吹き始めるタイミング!

それまで水の悪かったエリアの水が流れや風で動かされ、一気に変わるタイミングがあったりします。自分も過去に何度もこの「水が生き返るタイミング」でヒットに持ち込んだ事があります。
その変化を見逃さず捉えられれば確実に魚に近づけるはずです。

全国何処のフィールドでもそうだと思いますが、これからの時期に良い水質のエリアに良質なウィードが残っているところがあれば、必然的にベイトフィッシュも付き、かなりの確率でグッドコンディションのバスがいるでしょう!
そんな水質の良いエリア+良質なウィードを見付けたらチャンスです。

オススメはイガジグチャター【ジャクソン】

減水してウィードトップと水面の間が近いようなら1/4オンス。
レンジを下げたい場合や同じ層でもスピードを速くして引きたい場合は3/8~1/2オンス。水質がクリア気味なら見切られないようにハイスピード、濁り気味ならスローに。

引きたいレンジと引きたいスピードでウェイトを使い分けてみて下さい。
ハイスピード~スローまでどのスピードでもしっかりとアクションするイガジグチャターはこの時期何処に行ってもトップバッターとなっています!

 

巻き物で反応が悪い場合は、ここぞという場所でのフォローはイガラバを投入

巻き物で反応が悪いタイミングや、ここぞという場所のフォローではイガラバ【ジャクソン】がオススメ!

イガラバの特徴は90度アイと五十嵐プロ拘りの絶妙なラバーの本数と長さ!実際に使用してみましたが、90度アイならではの綺麗なスイミング姿勢!

そして、少な目のスカートでフォールスピードが速いのでスモラバだけどテンポの速い釣りを可能にしてくれます。

トレーラーにはベイトフィッシュを意識している時はデリシャスシャイナー3インチ【ジャクソン】をセットしてスイミング。
エビ等の甲殻類を意識している時はエグジグホッグ2.75インチ【ジャクソン】をセットしてシェイクしながらボトムを這わすアクションがおススメです!

皆さんも、注目のイガシリーズで秋のフィールドを攻略してみて下さい!

【使用タックル1】

ロッド:ブラストビーツBBC-610M【ジャクソン】

リール:ベイトリール

ライン:東レモノフィラメント・エクスレッドorルアーフロロ12~14ポンド

ルアー:イガジグチャター1/4~1/2オンス【ジャクソン】+ドライブスティック4.5インチ【OSP】

 

【使用タックル2】

ロッド:ブラストビーツBBS-64L-XLST【ジャクソン】

リール:スピニングリール

ライン:東レモノフィラメント・エクスレッドorルアーフロロ4ポンド

ルアー:イガラバ1/32~1/16オンス【ジャクソン】+デリシャスシャイナー3インチorエグジグホッグ2.75インチ【ジャクソン】

ジャクソン

1980年設立、静岡に自社工場を持つルアーメーカー。 ロングラン人気を誇るアスリートシリーズなどシーバスルアーをはじめ、サゴシ、チヌ、青物、ロックフィッシュ、アジ、メバルなどSW各ジャンルのルアーやロッドなどのアイテムを続々と発表。またソルトだけでなくまたバスやトラウトアイテムも豊富。 様々なルアーターゲットに向けたこだわりのルアー、タックルを輩出している。