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【ブリッツマグナムMR】まもなく登場!注目のO.S.Pのマグナムクランクの超解説とビッグバス捕獲法

寄稿:森田 哲広
秋のバス釣り特集

森田 哲広(Tetsuhiro Morita) プロフィール

琵琶湖アークロイヤルボートクラブを拠点とする琵琶湖のフルタイムプロガイドとして人気を集め、年間釣行日数は200日を超える。経験と理論に裏打ちされたテクニシャンで11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こしたり…。「ルドラで日本一釣る男」などの異名をとる。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する実力派アングラー。

こんにちは! 森田 哲広と申します。

まもなくO.S.Pからブリッツシリーズ最大サイズのブリッツマグナムMRが登場予定ということで、今回はイチ早く、このルアーの詳しい紹介、そしてビッグバスを捕獲する具体的な方法などをお伝えしたいと思います!

「ブリッツの最大サイズを誇る」ブリッツマグナムMRについて【O.S.P】

まずは新作のブリッツマグナムMRのスペックなどからご紹介。

ブリッツマグナムMRは、ブリッツシリーズ最大サイズとなるO.S.Pの新作マグナムクランクです。具体的なボディサイズが90mmで、ウエイトが45gのハイレスポンスビッグクランクベイトです。

2019年11月登場予定

サイズ ウエイト タイプ フックサイズ 潜行深度 カラー 本体価格
90.0mm 45.0g フローティング #1 4m(最大深度4.5~5m) 11 2,000円

 

ブリッツマグナムMRとブリッツMAX-DRとの比較
どれぐらいビッグサイズなのか? が分かりやすいように、ブリッツマグナムMR(90mm 45g)とこれまでのブリッツシリーズのMAXサイズだったブリッツMAX-DR(ボディサイズ61mm・ウエイトは18g)を並べた写真をチェックしてみてください

手前から順番に「ブリッツEX-DR」「ブリッツMAX-DR」「ブリッツマグナムMR」。

 

手に乗せるとこんな感じ!

 

カラーバリエーション
ブリッツマグナムMRのカラーバリエは11種

O.S.P公式「ブリッツマグナムMR」詳細ページはこちら

 

ブリッツマグナムMR の基本構造について

遠投とフラッシングの両立を実現するセミフラットボディ

ボディ形状はセミフラット。これは遠投性やアキュラシーといったキャスタビリティの向上と、フラッシング性能の高さを両立するためのモノ。

ミドルランナークランクに最適された固定重心ウエイト

構造についてですが、ミドルランナークランクに最適なウエイトパターンである、固定重心ウエイトが搭載されています。フロントフックの付け根付近に重心を集中させている為、泳ぎのレスポンスを高次元に維持しています。

ハニカムスーパーHPボディ

数々のO.S.Pハードルアーに採用されてきた、ハニカムスーパーHPボディー(PAT.)仕様で、ボディの軽量化と強度を実現。

 

ロングリップタイプで根掛かり回避能力が高く、4mレンジを長くリトリーブできる

ブリッツマグナムMRのシルエットは、市販のビッグクランク・マグナムクランクに多いショートリップ型ではなく、90mmのボディに40mm程のリップを装着したディープクランクの様なロングリップタイプが装備されています。

このおかげで、リップの先端でウィードやボトムを感知し、リトリーブをストップして浮上アクションでウィードをかわしてくれます。

非常に根掛かりが少ないのが強み

立木周りやオダ周りで使用する場合や、ハードボトムを感知する事が多いルアーなので、なるべくフックではウィードを拾わないように、フロントフックをリップで隠し、根掛りを軽減させるように工夫されています。

いち早く4mレンジにルアーを潜らせ、プロダクトゾーンを長くリトリーブする。

そんな沢山の目的でロングリップタイプを採用。最大深度はフロロカーボン16Lb使用で4.5m前後の潜行が可能です。

 

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