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タチウオワインドゲーム!タフった時に効果的なワインド用ワームとは?

連載:オンスタックルうらら「現場イズム」
寄稿:浦 満晴

うらら(浦 満晴)(Mitsuharu Ura) プロフィール

マナティーやワインド釣法でお馴染み!オンスタックルの「釣り担当」。メインの仕事はとにかく現場で実釣を行い、その経験&ノウハウを製品作りに役立てること! 連載タイトル通り、まさに現場イズムを貫いているアングラー! 実際、春夏秋冬1年中、旬のSWターゲットを追い求め壮絶なランガンを繰り返す生活を送っている。ワインドゲームは大好物だけど、犬はチョ~苦手!

こんにちは、オンスタックルの「うらら」こと浦 満晴です。

朝夕の気温が下がり、流入する河川の水温も下がり始めるこの季節。
海の状況も急変しやすくなります。

私がよく行くフィールドも河川の影響を受けやすい位置にあるのですが…。

そんな状況の中、ワインドでタチウオを狙いに行ってきました!

 

状況はタフコンディション…

事前に急に水温が下がったという情報は入っており、今回はタフコンディションということは承知の上での釣行!

 

まずはマナティー90で様子を見るも…

まずは定番のマナティー90からスタート!

でもこの日の状況では、強烈な集魚力を発揮するマナティー90のアクションだと、スピード・ダート幅ともにマッチしない様子。

 

誘わなければアタリが出ない。
でも、大きな動きや強すぎる誘いは逆効果となる。

…さぁ、どうしよう?

 

ダートを抑制できる「マナティーピンテール105」を投入!

そこで手にしたのは、タフな時にも実績十分な「マナティーピンテール105」!

ロッド操作はそのままに、ワームがアクションを抑制してくれる!

マナティーは強い波動を発しながら、左右に大きくダートを繰り返すのが特徴ですが、マナティーピンテールはボディ設計により力を逃がし、ダートを抑える効果があるんです。

 

また「ピンテール」という効果を生かして、ワインドアクションの後、フォールでスローにも誘えます!

 

なんと! この日のタチウオは全て「マナティーピンテール105」を使用したワインドでキャッチ!

ローライトにはZZヘッド フラッシュチューンも効果的!

さらにローライトになってくると、視認性を高める「ZZヘッド フラッシュチューン」が効果絶大!

 

マナティー90に比べ集魚力では劣るものの、タイトなダートと多芸なピンテール、ZZヘッド フラッシュチューンの組み合わせは、今シーズンのタチウオワインドでは外せない頼れるアイテムとなっています!

まずは、集魚力バツグンのマナティー90で状況をチェック。
状況を見て、スローなアクションも可能なマナティーピンテール105へのローテーション。

これが今回のポイントでした!

まだまだタチウオシーズンは始まったばかり。
状況にムラがある今だからこそ、ルアーローテーションが釣果を伸ばすキモですよ!

 

オンスタックル(ounce tackle) プロフィール

大将こと小林勝治氏が代表をつとめる関西を拠点とするSWルアーメーカーでタチウオのワインド釣法を世に広めたことでも知られる。徹底した現場主義を貫くスタッフが揃い、そんな活動から、ワインド釣法、フラップ釣法、ライトワインドなど、様々な新釣法が生まれた。タチウオ、アジ、メバル、ロックフィッシュなどのこだわりルアー、アイテムを続々と発表中。