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【激戦区沖堤でのタチウオワインドゲームのキモ】ショートバイトはダート幅を調整して克服!

連載:オンスタックルうらら「現場イズム」
寄稿:浦 満晴

うらら(浦 満晴)(Mitsuharu Ura) プロフィール

マナティーやワインド釣法でお馴染み!オンスタックルの「釣り担当」。メインの仕事はとにかく現場で実釣を行い、その経験&ノウハウを製品作りに役立てること! 連載タイトル通り、まさに現場イズムを貫いているアングラー! 実際、春夏秋冬1年中、旬のSWターゲットを追い求め壮絶なランガンを繰り返す生活を送っている。ワインドゲームは大好物だけど、犬はチョ~苦手!

こんにちは、オンスタックルの浦です。

いよいよ、大阪湾も秋のタチウオシーズンに突入! というわけで、今回は関西タチウオ激戦区! 兵庫県尼崎の沖堤防「武庫川一文字、通称ムコイチ」に行ってきました。

 

まずはキレのあるダートで状況をチェック

「武庫川一文字」は東西約4kmの沖堤。
当日は武庫川渡船さんの16時の便で「5番」というポイントへ、渡してもらいました。

武庫川渡船さんの最新釣果情報はこちら

 

まずはマナティー90からスタート!

明るい時間帯、まずスタートしたのは「ZZヘッド5/8oz+マナティー90」。

 

ボトム周辺を集中的に狙うと…
反応はあるものの、ミスバイトの連発。 そして掛かっても、フックアウト2回。

噛み痕を確認してみると、何回ものバイトがあったにもかかわらず、小さなキズのみ。

この時点で、マナティー90のキレの良いダートアクションは、この日のタチウオには合っていないと判断。
ロッド操作でダートをコントロールしても今度はアタリすら…。

 

ダート幅を抑制できるマナティーピンテール105

と、なると次にセレクトするのは「マナティーピンテール105」。

ガンガンアクションするワインドで「ガツン」とカウンターヒット!

なんと、この1匹が2019年1匹目のタチウオ(笑)

 

さらにピンテールの効果を生かしたアクション後のフォールで「ゴンッ!」。

これが足元までよく引く良型F4 98cm

 

 

10月発売予定のマナティーピンテール ドラゴンハント148mmも試してみる!

良型が反応する時間か?!と、10月に発売予定の「マナティーピンテール ドラゴンハント」をセット。
ちなみにサイズは148mm

 

ドラゴンサイズを期待してキャスト!1投目にヒットするものの、ドラゴンには程遠いF3クラスが…(笑)

マナティーピンテール105が大正解!

もう一度、このタイミングで再びマナティー90に戻してみると…沈黙。
FLAP釣法を試すも、やっぱりスローへの反応は鈍い様子。

 

この日はマナティーピンテール105のワインドが正解のようでした!
カラーは日没まではスパークルレッドヘッド、日没後はスーパーグローに好反応。

今回はスピードを生かしながら、ダート幅を抑制できるマナティーピンテール105が大活躍となった釣行でした。

結果98cmまでを12匹キャッチ♪ 楽しむことができました!

この釣行はオンスタックルOFFICIAL BLOG(http://suspendmasa.naturum.ne.jp/)でも詳細にチェックできます。

さぁ、いよいよタチウオシーズンが本格化!
その日の状況に合わせたルアーセレクトとアクションで、しっかり楽しんでくださいね!

 

オンスタックル(ounce tackle) プロフィール

大将こと小林勝治氏が代表をつとめる関西を拠点とするSWルアーメーカーでタチウオのワインド釣法を世に広めたことでも知られる。徹底した現場主義を貫くスタッフが揃い、そんな活動から、ワインド釣法、フラップ釣法、ライトワインドなど、様々な新釣法が生まれた。タチウオ、アジ、メバル、ロックフィッシュなどのこだわりルアー、アイテムを続々と発表中。