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タフなシーバスを攻略するのに効果的なちょっと特殊なルアー3種をご紹介

寄稿:滑谷徹

初めまして! 駿河湾(するがわん)を中心に活動しているナベちゃんこと滑谷徹です!!

滑谷 徹(Toru Naberidani) プロフィール

1998年生まれ、岐阜県出身。現在静岡県に在住する若手マルチアングラー。幼少期から渓流や本流トラウトに親しむ。静岡に進学後(卒業研究ではヒラメの胃内容物について研究)、SWフィッシングを本格的に開始。現在ジャクソンスタッフ。

 

今回はシーバスの食わせ系シンキングペンシルの「港のジェームズ65」、[港のジェームズ85]と、チヌ用バイブレーションの「ちぬころバイブ」の3種類のルアーを紹介させて頂きます。

 

港のジェームズ65【ジャクソン】

港のジェームズシーリーズの大きな特長は、なんといっても扁平型ボディのロールによって生み出される「明滅フラッシングアクション」と小型リップと後頭部の凸面により、浮き上がりを抑えれることで、レンジキープ力が上がるので幅広いレンジを探ることが出来ます!

 

ジャクソン公式「港のジェームズ65」詳細ページはこちら

 

港のジェームズ65は1口サイズの全長が65mmで重量が7gの比較的コンパクトな設定です。

タングステンウェイトを使用してあるので、十分な飛距離を確保できます。

小型リップの搭載により適度な引き抵抗を感じ取れる設計になっておりますので、港湾部での明暗や壁際、橋脚裏のヨレや流れ込み、増水時のキワ狙い等のピンスポット攻略に適しています。

広い速度域でのリトリーブに対応していますので、水流が複雑であればあるほどウォブンロールからのロール、脱離スライド等の変則的な動きを引き出すことができます。

他には無い「サイズ感」がハクや稚アユ等の小型ベイトを捕食している個体、激戦区でのボイルを狙う際に威力を発揮します!

 

使用の際は丸呑みされることもありますのでご注意下さい!!

 

 

港のジェームズ85【ジャクソン】

続いて兄貴分サイズの「港のジェームズ85」について説明します。全長は85㎜で重量が20gと港のジェームズ65に比べてボディーに対するウェイトの比率が高く、より激しく明滅フラッシングアクションを生み出しやすいのが特長です。

 

使用するエリアや用途は幅広くて、例えば河口域や大規模河川、干潟などのオープンエリア、河川域での反転流攻略、磯でのサラシ打ち等、広く対応出来ます。

リトリーブに対応する速度域が広いので、誰でも使いすくて変則的なアクション変化によって「食わせの間」を作りやすい設計になっています。

高速域でのウォブンロールから時より発する「スッ」っと抜ける脱離アクション、低速域でのハイピッチロールから繰り出される「ヒラヒラ」とした強烈な明滅フラッシング等の「自発的な変則アクション」がシーバスの捕食スイッチを強く刺激します。

 

 

 

チヌだけじゃない、ボトム攻略でのちぬころバイブの有効性【ジャクソン】

チヌ、キビレのリアクション攻略のために開発されたちぬころバイブですが、実はシーバスにも効くんです!

ジャクソン公式「ちぬころバイブ」詳細ページはこちら

 

夏季になると、浅場にエビやカニ等の甲殻類やハゼなどのベイトを偏食したシーバスはボトムをとても意識しています。

ちぬころバイブは、カキ瀬やゴロタ石、ブレイク、橋脚周りなどのストラクチャーをガンガン攻める事ができるように設計されています。

底をゴツゴツとコンタクトしながら通過していくので、ボトムでのリアクション攻略においてボトムを強く意識したシーバスには非常に有効です。

シーバスを狙う場合はテールのみに大きめのトレブル、ダブルフックを付けてバラしの軽減をするのも効果的です。

これからのシーズンに港のジェームズシリーズと、ちぬころバイブを皆さんのフィールドで是非お試し下さい!!

 

 

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