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「バリキシャッド」のリグセッティング完全ガイド【フック選択・シンカー挿入チューン・アシストフックチューンほか】

寄稿:松田直人

松田 直人(Naoto Matsuda) プロフィール

高知県出身でホームグラウンドは早明浦ダムであり、年間300日は釣りをしながら、フルタイムバスプロを目指す若手アングラー。フルタイムガイドサービスやレンタルボート業も営んでいて、「早明浦の松田直人チャンネル」としてYouTubeでも活躍中。

こんにちは!松田直人です。

今回は、私のホームグラウンドで最近良く使用するバリキシャッドについて使い方など、詳しくお伝えさせていただきます。

ガンクラフト公式「バリキシャッド(4.8in6.8in)」詳細ページ

 

 

投げて巻くだけで広範囲を攻略可能なバリキシャッド

バリキシャッドは全てのレンジを広範囲に攻略することが可能なので、どのシーズンにおいても欠かせないルアーの1つなんです。

巻くだけでしっかりとルアーがアクションしてくれるので初心者の方にもとても扱いやすいルアーとなっています。

また、オフセットフックで針先を隠せる為、スキッピングをさせることが簡単で、カバーの最奥までキャスト出来ることも強みです。

 

またテール上部には「バリキアップホール」という、ネイルシンカーを挿入することが出来るホールが施されています。

シンカーを入れることにより水推しを強くすることが可能なんです。ノーマル仕様でアピール力が足りないな。と感じた時などにオススメです。

挿入するネイルシンカーのウエイトがリアのウエイトを上回らないようにだけ注意して頂けたら大丈夫です。

 

バリキシャッドのオススメチューンを紹介

バリキシャッドのサイズバリエは絵現在、4.8in6.8inの2種類です(ちなみに2019年10月に5.8インチと3.8インチが登場予定)。

 

私のホームの早明浦ダムは立木などのストラクチャーが多いフィールドなので、根掛かりを回避しつつ、ストラクチャーに絡めながら釣果を出していくイメージなので根掛かりの少ないオフセットフックを多用しています。

この時に、姿勢を安定させるためにバリキシャッド内部にウエイトを入れることが多々あります。

この時、自分の巻くスピードに応じた重さのシンカーをセットすることが重要です。

挿入するウエイトの目安は、セットして目の前を泳がし、動きをチェックしてみます。

その時に、ボディとテールが横に向くことなく、真っ直ぐにテロテロ泳いでくれたらOKです。

 

また、より深いレンジを通したい場合などは、ネイルシンカーを追加したり、フットボールヘッドを使ったりしてレンジを微調整します。

 

 

ダウンショットシンカーをフックの軸に通すウエイト調整方法もあります!

 

 

姿勢の安定性で言えば、シェイプスフック#5/0との相性も抜群です。

 

その他に、スコーンジグやラバージグのトレーラーなどの巻きで使うこともできます。

因みに、ワームのヘッドにねじ込むタイプのフックより、オフセットフックの方がバリキシャッドの動きとなる起点が決まりやすいので、オフセットフックの使用を私はオススメします。

 

ニクロム線を挿入することによってワームのズレを阻止

また、ニクロム線を入れることで、ワームのズレを防ぎ、セカンドアタックを可能にしてくれます。

 

ニクロム線にはサイズも色々あるんですが、4.8inは300w、6.8inは600wを使用しています。

ハイシーズンになると、スクールに当たって、フッキングミスして、後ろのバスが食いそう、だけど、もぅルアーは丸くなって動かないなんてこともあります。

ニクロム線を入れることにより、強度が上がり、ミスバイトした場合でもルアーが固定されているため、バイトチャンスが上がります。

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