チニングの本格化シーズンがやってきましたね!さて、そんなチニングを楽しむためにダイワが展開しているブランドなのが「シルバーウルフ」。どんなブランドなのか?というと…
日本からは中山聡が参画し、オーストラリアのボートスタイルと日本の岸釣りスタイルを融合させ、新しいチニングスタイルを生み出しています!!
中山 聡(Satoshi Nakayama) プロフィール
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さて、そんなシルバーウルフから2019年NEWアイテムが登場。それは…
チニング専用ワーム「シルバーウルフ・シャコツイン」が登場!!
2019年6月に登場したのがチニング専用ワーム「シルバーウルフ・シャコツイン」。これは中山聡さんがプロデュースするワーム。
シャコや甲殻類全般をイメージさせるシルエットで、サイズは1.9インチとチヌ(クロダイ)の一口サイズ!
これからがチニングの時季本番ということで活躍してくれそうですね!!
ダイワ公式「シルバーウルフシャコツイン」詳細ページはこちら
チヌゲームのエキスパートである、中山聡さんのこだわりが詰まった「シルバーウルフ・シャコツイン 」!
その特徴を少し詳しめにご紹介していきます!
シャコ型のツインテールワーム、それが「シルバーウルフシャコツイン 」!!
そんな「シルバーウルフシャコツイン 」には以下の大きな4つの特長があり!1つ1つ紹介していきます!
特長①甲殻類系のワームとしてボトムパターンにしっかり対応。
冒頭で説明した通り甲殻類をイミテートして作られたため、ボトムでシャコや、エビ、カニなどが動いてるようなリアルなアクションを演出してくれます。
特長② 非常に集魚力が高いアミノ酸特殊誘引剤の「アミノX」と「エビ粉」配合
魚が大好きで集魚力が非常に高い、アミノ酸特殊誘引剤の「アミノX」とさらに「エビ粉」を配合しているため、甲殻類に近い匂いを水中で漂わせます!!
特長③ 厚さ0.8mmの薄型アームで緩やかな流れでも振動し、ハイアピール!
0.8mmの薄型のアームが備わっているため、フォール時にはヒラヒラ舞うようにアクションしてくれて、わずかな水流でも振動するので、ステイ時にもしっかりと水を掴んで漂ってくれるので、バイトが多発します!!
特長④ 「シルバーウルフチヌ魂」との組み合わせによりボトムメソッドに完全対応!
薄型アームだけでなく「シルバーウルフチヌ魂」にスリムヒップアップクランクデザインが搭載されているで、フォールやズル引き、ただ巻き、ステイ時にさらに存在感をアピールしてくれます!!
カラーラインナップについて!!