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タイニーブルシューター&タイニーブルドーズ開発秘話【デプスニュース10×奥村和正】

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毎年、恒例企画となっているのが、デプスのNEWアイテムをエグる「デプスニュース」!

今年で何と10年目のロングラン企画になっています!

というわけで、今回もガッツリとエグらせていただきました!

なお各アイテムは奥村和正さんに動画でガッツリ語っていただきました!

奥村 和正(Kazumasa Okumurav) プロフィール

ご存知、デカバス直結系ルアーファクトリー「デプス」代表であり、日本屈指のデカバスハンター。デカバスに対する執着心は他に類を見ないほどで日々、マザーレイク・琵琶湖をはじめ、池原ダムや各フィールドの記録級サイズを狙い通りに獲るため、規格外のルアーやアプローチを開発&発掘&模索し続ける人物。

ここではタイニーブルシューター&タイニーブルドーズを紹介!

タイニーブルシューター&タイニーブルドーズ開発秘話【デプスニュース10×奥村和正】

元祖・ブルーギル型ジョイントビッグベイト「ブルシューター」&「ブルドーズ」にタイニーサイズが完成。

ギルをメインベイトにするフィールドで絶大な釣果を叩きだすアイテムで、特に琵琶湖においては頂点に君臨するプラグがブルシューター&ブルドーズだが、2018年の琵琶湖はブルーギルが貴重な存在になるほど数が激減。

そんな中でもデカバス釣果が絶えない理由がある。それは、バスの遺伝子には「ギル=敵、エサ」というデータが刷り込まれているのでは? ギルがいなくても効く理由や、タイニーサイズの必要性、タイニーブルドーズが生まれた経緯など、そのあたりの深い話を開発秘話とともに奥村和正さんが激白。

出典:YouTube LureNews.TVチャンネル