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【音の魔力】 加藤誠司がレヴォニックのルアーで独自の硬質ボーン素材「ドライボーン化」を推し進めている理由とは?

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ダイワ精工(現グローブライド)、ラッキークラフト、ジャッカルと30年以上に渡ってルアーデザイナーとして名品ルアーの数々を世に送り出してきた加藤誠司さん!

そんな加藤さんが2023年に立ち上げたルアーメーカーが「REVONIK(レヴォニック)」。
レヴォニックでは、これまでに加藤さん自身が積み上げた、膨大な釣りの知識、モノづくりのノウハウを存分に生かした、斬新なルアーを続々と開発・リリースしています!

さて、そんなレヴォニックの加藤さんが、こだわっているものの1つなのが「音」!

実はレヴォニックルアーでは独自の硬質ボーン素材「ドライボーン」を採用したルアーが続々とリリースされているんです!

2026年9月下旬リリースの最新作もドライボーンもの!
シンディ 110SF-M ドライボーン【レヴォニック】

ちなみに、どんなレヴォニックルアーにドライボーンが採用されているのか? というと…!

【音の魔力】 加藤誠司がレヴォニックのルアーで独自の硬質ボーン素材「ドライボーン化」を推し進めている理由とは?

DryBone Item アイテム(日本名) Type Length(mm) Weight(g) 潜行深度 Price(税込)
DB DotSIX Ver1.5 7+ DryBone ドットシックス 1.5 7+ ドライボーン フローティング 59 9.5 ~1.2m ¥2,970
DB DotSIX Ver1.5 8.5L ドットシックス 1.5 8.5L フローティング 59 9.9 ~1.2m ¥2,970
DB DotSIX Ver1.5 8HF ドットシックス 1.5 8HF ハイフローティング 59 9.2 ~1.0m ¥2,970
DB MOGOT(FREE) DryBone モゴット(フリー) フローティング 68 7.5   ¥2,200
DB MOGOT(POP&DOG) DryBone モゴット(ポップ&ドッグ) フローティング 68 7.5   ¥2,200
DB SaramOa DryBone サラモアドライボーン フローティング 58 8.5 ~1.5m ¥2,200
DB SHINDY110SF-M DryBone シンディ110SF-M ドライボーン スローフローティング 110 15.2 ~1.5m ¥2,310
DB Volbeat 60F ヴォルビート60F フローティング 60 8   ¥1,980
DB Volbeat 60S ヴォルビート60S シンキング 60 11   ¥1,980
DB Volbeat 70F ヴォルビート70F フローティング 70 10   ¥1,980
DB Volbeat 70S ヴォルビート70S シンキング 70 17.5   ¥1,980
DB Volbeat 70S Welter ヴォルビート70S ウェルター シンキング 70 21   ¥1,980
DB ZENDA 100 DryBone LOUD ゼンダ100 ドライボーン(ラウド) フローティング 100      
DB ZENDA85 DryBone LOUD ゼンダ85 ドライボーン ラウド フローティング 85 11.3   ¥2,200

これからリリースが予定されているルアーにもドライボーンものが、かなり採用されるとのこと!
加藤さんがこだわるドライボーンとはどんなモノなのか? ご紹介していきます!

 

 加藤誠司さんがレヴォニックのルアーで独自の硬質ボーン素材「ドライボーン化」を進める理由とは?

レヴォニック独自の硬質ボーン素材「ドライボーン」
ドライボーンってどんな素材?

一般的なルアーに使われる透明ABS樹脂に対し、昔から根強い人気を誇るのが乳白色のABS樹脂(いわゆる“ボーン素材”)。
透明ABS樹脂より比重が軽く柔らかいのが特徴で、釣果に差を感じるアングラーも少なくありません。
現在ではすべて「ボーン素材」とひと括りにされがちですが、名作と評価された1960〜80年代のアメリカ製ルアーにおいては、同じ乳白色でも硬度の高い酢酸プラスチック(セルロースアセテート)が使用されていました。
この素材が生む “よく釣れるラトル音” は、当時の名作たちを支えた大きな要素のひとつと言われています。

Revonikでは、この特性に改めて着目。現代のテクノロジーと進化をベースに素材の研究を重ね、過去の経験をもとに検証を重ねた結果としてたどり着いたのが、この “DryBone” というわけなんです!

【音の魔力】 加藤誠司がレヴォニックのルアーで独自の硬質ボーン素材「ドライボーン化」を推し進めている理由とは?

現在のABSと酢酸プラスチックの違いは?

ABSとはアクリロニトリル(A)/ブタジエン(B)/スチレン(S)をを共重合させた熱可塑性樹脂の名称で、それぞれの特性を組み合わせることで「強度」「耐衝撃性」「成形性」そして「外観の美しさ」を兼ね備えた素材です。

現在のボーン樹脂はこのABSの一種(ナチュラル)ですが、耐衝撃性を考慮しブタジエンが多いため柔らかめになる傾向があります。
70~80年代のアメリカの名品と呼ばれていたルアーに使用されていた酢酸プラスチックは硬度が高いため、同じボーン樹脂でもラトル音が異なり一釣れると評価されていた音が再現できないのはそもそもの素材の特性が異なるからです。

DryBoneはレヴォニックが検証を重ねた独自配合のもので、現在一般的に使われる乳白色のABS樹脂とは異なり、甲高く響く釣れるラトル音が出せるのです。

 

素材によるサウンドの違いを動画でぜひチェック!

【音の魔力】 加藤誠司がレヴォニックのルアーで独自の硬質ボーン素材「ドライボーン化」を推し進めている理由とは?

加藤さん自身、ドライボーンは、決して常に効くわけではないと話しているものの、明らかに効く状況が確実にあるとのこと。
とにもかくにも、気になるレヴォニックのドライボーン! ぜひお試しあれ!

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