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淀川現場ナマ情報by小田圭太【週刊ルアーニュース(1/25発売号)】

毎週金曜日に関西&東海エリアを中心に発売されている週刊ルアーニュースで連載中の「現場ナマ情報」!淀川や大江川はじめ、池原ダムや七色ダムなど人気フィールドの現状分析や今後の予想、オススメの釣り方などを各地の釣りウマアングラーがナマ解説!ルアーニュースRでその一部をご紹介!今回お届けするのは「淀川」!

淀川(よどがわ)ってどんなトコ?

写真は淀川でもかなりの人気スポット、城北ワンド

関西を代表する大規模河川の淀川。ワンドも多く存在し、陸っぱりアングラーで連日賑わうかなりのハイプレリバー。難しい分毎年ナイスバスがあがっており、そのポテンシャルは計り知れない。アクセスもしやすく気軽にバスフィッシングが楽しめるまさに都会のオアシス。

小田圭太(Oda Keita) プロフィール

淀川や神崎川、猪名川、一庫ダムなど、大阪近郊の都市型フィールドをはじめ、各所の野池や琵琶湖、リザーバーなどに荒精通するアングラー。ボートハウス・ラッシュ所属プロガイド。

今週の淀川ナマ情報

今週の淀川の状況は?

こんにちは! 淀川ですが、水温8度台と最低水温目前の状況。

1年の中でもっとも難しい季節で、1日の中でもチャンスは1回あるかないかという状況。

小型サイズもほとんど動いていないため、ヤル気のあるビッグフィッシュを、フィーディングのタイミングで狙い撃つのが基本的な攻め方。

狙い目の時間帯は?

時間帯は早朝の薄暗い時間帯に夜のフィーディングの居残り組を狙うのが1つ。

次は、陽が昇って水温上昇が起こるタイミング。

最後は、水温がマックスまで上がって、下がる折り返しのタイミングが狙いめです。

それに加えて、風がない日なら、風の吹きはじめ。

逆に強風が吹き荒れた時は、風が止むタイミングなど、何か大きな状況変化が起こった時がチャンスです。

ただし僕の経験上、人間が体感するよりも先に魚は状況変化を察知しており、魚が釣れてから風が吹きはじめることも多く、あとからあの時がタイミングだったと気づくことが多いです。

自然の中で生きる魚たちは、変化にとっても敏感。我々アングラーも感覚を研ぎ澄ませて、刻々と変化する状況にアジャストしていきたいですね!

水深が深い下流エリアは、レンジを特定するのが難しいので、冬でも上流エリアが狙い目でだったりします。

次のページでは今週の爆発予想スポットを紹介!

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