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なぜこんなに便利なのか。フィッシュマン「防水フィールドバッグ」4つのポイント

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ドカンと夏がやってきて、急いで夏の準備やら何やらを。

…そんな時、思い出されるフィッシュマンの防水フィールドバッグ。これ、とにかく便利で、もっと言えば“夏”とスゴク相性がいいバッグなんです。

ココが良い!防水フィールドバッグの4つのポイント

失礼承知で申し上げると、結構ありそうなバッグなのにな、と思った訳です。赤塚さんの説明を聞くまでは。他方で熱帯のジャングルの奥地から極北のツンドラの地まで釣り歩く、超々現場型の赤塚さんがそこまで言うからには何かあるんだろうな、とも。

品名 素材 サイズ 容量 価格
防水フィールドバッグ大 PVCターポリン 42×26×47cm 27.8ℓ 5,500円(税抜)
防水フィールドバッグ小 PVCターポリン 35×18×45cm 16.9ℓ 4,600円(税抜)

フィッシュマン公式「防水フィールドバッグ大」詳細ページはこちら
フィッシュマン公式「防水フィールドバッグ小」詳細ページはこちら

…で、その気になる4つのポイントがこちら。

①強度

素材には強度、防水性能に優れた厚手のPVC素材を採用。とにかくタフ、ヘビーデューティ。水が漏れないのはもちろん、フィールドでガンガン使える。

②デザイン性

シンプルで景観を損ねないデザイン。またあえて円筒形の形にせず紙袋型を採用。これは取手部分を持って歩くときに極力足に当たらないように…という配慮。

③持ち運びのしやすさ

折りたためば非常にコンパクト。遠征時を始め、どこに行くにもかさばらず携帯性バツグン。取手は長いタイプ、短いタイプの2つを採用しており、肩に掛けて持ち運んだり、短い方を手に持って運ぶときには長すぎず持ち運びやすいというメリットも。

④アイデア次第で使い方は無限大

それぞれの特長を踏まえた上で、もっとも大きなポイントと言っても過言ではない。そう、どこでも、何にでも使える。

例えば、キャンプなどで薪を入れて運ぶのに使ったり、釣り場で水を汲んでおけば手を洗ったり、一時的に魚をキープするしたりも可能。他、車の洗車や災害時など…あらゆるシーンで重宝間違いなし。また「大」「小」絶妙なサイズ感で、大にはベストやウェーダーを、小にはレインウェアがピッタリ収まる。

釣り人の“使いやすい”をギュッと

このところ海外遠征が多いと言う赤塚さんですが、めちゃめちゃ重宝しているとのこと。

確かに、車にぽいっと積んでおけば、レインやベスト、ウェーダーなど濡れたモノの置き場に困らないし、ちょっと買い物…なんてときにはエコバッグ替わりにもなる。さすが現場目線、良い所に目をつけたなぁという印象。

特に夏、海や川、プールに遊びに行くときや、BBQ、キャンプなど、水回りのアクティビティにはうってつけ。

 

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一家に1つ、2つ…あっても困らない、いやむしろあるとめちゃめちゃ便利な防水フィールドバッグ。所有してわかるありがたさ。この夏いかがでしょうか。

Fishman

「ゼロバックラッシュ」「飛距離」「高精度ピンスポット撃ち」を追求したベイトロッド専門メーカー。 怪魚ハンターとしても知られる赤塚ケンイチ氏が代表を務め、同氏の豊富な経験がフィードバックされたロッドは、繊細な渓流から秘境のモンスターまでさまざまなスタイルに対応するラインナップ。

 

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