ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

水温が10度を切ってきた琵琶湖での狙いはズバリ!浚渫エリアの地蔵バス【寄稿by武田栄喜】

水温が1ケタになった琵琶湖攻略法

こんにちは、武田栄喜です。

武田 栄喜 Haruki Takeda プロフィール

琵琶湖でハードルアーを中心としたストロングスタイルでの釣りを追求するプロガイド。またトーナメンターとしてはオールラウンドなスタイルで高いトップ50シリーズで実績を残している。高知県出身

 

さて、私のホーム・琵琶湖の環境も一段と冬となりました。

気温が下がると同時に水温も一ケタ台へ突入し、一気に水の中も冬モード突入です! 今回はそんな中での私なりの琵琶湖攻略法をお伝えします!

 

さて水温が1ケタ台となった琵琶湖を攻略するうえで、最も大切になってくるのはアングラー自身が、どのコンディションにあるバスを狙うか?です!

 

私が狙っているのは、ズバリ浚渫エリアでの「地蔵バス」

琵琶湖ほど広大なフィールドになれば、いろんなタイプのバスがいます!

ただ、自分が狙っている個体が全体の何パーセントなのか? ということが、釣果に大きく左右してくる季節なわけです!

 

と言うわけで、12月に入り水温が10度を切った状態から私が狙っているのは、ズバリ浚渫エリアでの「地蔵バス」です。

 

地蔵バスというのは水温低下により動きが悪くなった個体の事を差します!

イメージとしては泥底にお腹を付けて「じいっ~と」している感じ!

その証拠に下写真のバスはお腹に泥が付いているのが分かると思います!

 

地蔵バスの誘い方はリアクションボムのショートピッチアクション!

そんな地蔵バスを攻略するには、やはりリアクション!

そのリアクション狙いで、この季節に私の必須アイテムとなっているジャクソンのメタルバイブ「リアクションボム」です!

 

ジャクソン公式リアクションボム詳細ページはこちら

出典:YouTubeチャンネル「studio jackson」

 

 

で、リアクションボムの使い方なのですが、地蔵バスを狙う場合はロッドアクションを小まめに動かすショートピッチアクションが有効になります!

 

というのも、あまり高くリフトしすぎるとバスを通り超してしまう恐れがありますからね!

 

水温が高くなったタイミングではネコリグやジグヘッドを投入!

基本的にはこのメタルバイブ攻めをベースにしつつ、お昼など水温が上昇するタイミングではライトリグの出番となります!

 

具体的には移動距離を抑えたネコリグやジグヘッドを丁寧にアプローチする事でバイトが増えます!

 

で、地蔵バスがどこにいるのか? を探す場合は下写真のようにガーミンのライブスコープを駆使すればバスのいるスポットが一目瞭然!

具体例で示すと、下写真の青丸のスポットに沢山のバスが溜まっています!

このようなスポットにルアーをアプローチする事で釣れる確率が非常に高くなります!

バスが溜まる要因としては、やっぱり安定した環境!

このスポットは約15m程の小さな穴なりますが、左の紫矢印には大きな岩!右の黄色矢印には砂のブレイクがあり、いずれも双方のストラクチャーが壁となり、風をブロックしてくれるのです!そんなスポットは冬の越冬場所に向いています!

 

また、浚渫スポットの中でも湧き水の豊富なスポットは水温が高いのでバスもベイトも集まりやすいので要チェックですよ!

これらの情報をもとに冬の琵琶湖バスを攻略してみてくださいね!