【亀山湖で59cmを捕獲】琵琶湖や池原ダム、入鹿池でもデカバス捕獲報告が相次ぐ！“藤田京弥”プロ監修「シボフラット4.8in」は釣れるとデカいと話題
こちら、ご覧になりましたか？
この投稿をInstagramで見る
いや…デカい。
投稿にも記載の通り、先日、房総リザーバー“亀山湖”にて、“59cm”のビッグバスがキャッチされたそうです。バスの口をご覧になるとお分かりいただけると思いますが、ジャッカル「シボフラット4.8in」での釣果。分かる人には分かるハズ、“亀山湖”で貴重なこのサイズ。発売されて間もないタイミングでの、デカバス釣果報告となりました。
【シボフラット4.8in】全国から続々と届く「デカバス捕獲速報」
“亀山湖”の“59cm”以外にも、全国各地でデカバスが捕獲されている模様。
発売早々、バス界隈がザワついてきているような…。
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
関西の名だたるデカバスレイクでも、ご覧の通り。
バスフィッシングの勢いが年々増している中部エリアを代表する“入鹿池”では、“加木屋守（マーモ）”プロがボッコボコ釣果を上げているなど、勢いはまさにうなぎ上り。「シボフラット4.8in」はご存じの通り、“藤田京弥”プロ監修ワーム。
同タイミングで登場した「ヴィヴィダス」もカナリの人気を博していますが、今回お見せした釣果の通り「シボフラット4.8in」も頭角を現してきている様子。トーナメントシーンで圧巻の成績を成し遂げ、多くのバサーを魅了し続け、今もなお最前線で活躍している“藤田京弥”プロ監修ルアーは“やはり釣れる、釣れるとデカい”。では、驚異的な実釣性能を改めて実感いただけたトコロで、特長も再度お伝えできればと思います。
シボフラット4.8in【ジャッカル】
超食わせ力を発揮する“スパイラルフォール”を演出。
ズル引き時に、初動で浮かない特性を持たせた超食わせ系NEWワーム「シボフラット4.8in」。その名の通り、ボディ全体に“シボ加⼯”が施され、平滑な部分を極限までカット。光の反射を鈍くすることで、⿂に与える違和感を減少させ、食わせ力がUPするという特長を備えたデカバスキラー。
（※シボ加工＝表面に凹凸の模様をつける加工方法）
ジャッカル公式「シボフラット4.8in」詳細ページはこちら
特長を順番にお届け！
最大の武器と言うても過言ではない、唯一無二の“スパイラルフォール”。バスが強烈に反応する動きを徹底追及。特殊デザインのテールが自発的にアクションします。
着底後は、初動でアクションが抜けてボトムから浮いてしまうということを抑制。ボトムに食いつくアクションと波動で、デカバスに口を使わせます。
これらの動きを生み出せるのは、拘り設計によるもの。
表面をはじめ、施せる箇所全てにシボ加工を採用し、不要なテカリを抑えます。
ボディ下部にはリブを採用。
水を強く掴み、ボトムに食い付くアクションを演出します。
テールは、フリーフォールで自発的に動き、ズル引きアクションにも機敏に反応。
推奨リグ
推奨リグは“ライトテキサス”。
バレットシンカー3/32oz（2.7g） に、ペグ止めを約5cmの位置でセット。
推奨フックサイズは「SCYTHE」（#7/0）。
こちらのリグでぜひ「シボフラット4.8in」の驚異的な実釣性能を体感してみてください。エビ粉・エビオイルも練り込まれ、動きやシェイプ以外に、匂いでもバスを誘い出します。当然、JB/NBCトーナメントで使用可能なFeco認定アイテムなので、トーナメントシーンでもガンガン使用可能。
カラーは全8色
以上、「シボフラット4.8in」の特長を改めて紹介させていただきました。因みにダウンサイジングモデル3.6inや、他にも“藤田京弥”プロ監修アイテムのリリースも登場を控えているとのこと。早く登場してほしい…。
