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赤松健が食わせで多用するギル型連結ボディワーム「ギルギル2.8」に注目!

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一誠の赤松健さんが食わせワームとして多用している「ギルギル 2.8」を紹介します!

ギルギル 2.8【一誠】

発売中

元々、赤松健さんが食わせ、特にサイトフィッシングで多用していたワームなのが極薄テールで魚が2連結した形状の、「ライアミノーフラット サカナサカナ」。


この極薄&2連結ボディをギル型で作ったら⁉ という発想からプロトを作成、いざ実釣に持ち込んだら、キョーレツに効くことが多々あり、、これは製品化せねば!と製品化につながったのが「ギルギル 2.8」というわけ。
完成したギルギルも扁平極薄ボディで、泳がせると稚ギルの様にヒラヒラと揺らぎ、バスの捕食本能を刺激します。

一誠  公式「ギルギル 2.8」の詳細ページはコチラ

製品名 サイズ 入数 推奨オフセットフック 推奨マス鈎 税別価格
ギルギル 2.8 2.8in 6 #4 #6~8 ¥800

モチロン、「ギルギル 2.8」も2ndボディのみでも使用可能。

オフセットフックの使用を想定し設計

ボディをギル型に昇華させることで、オフセットフックにも対応。

「ライアミノーフラット サカナサカナ」がマス鈎ダウンショットを意識して設計されているのに対して、「ギルギル 2.8」は、オフセットフックでの使用を意識して設計されています。

マス鈎と比較して、どうしてもフッキングミスが起こりやすいオフセットフックですが、「ギルギル 2.8」は、ボディが薄く吸い込まれやすいため、高確率でのフッキングが実現されています!

では、実際どんなリグとの相性がよいのか? というと…! 以下の3つがオススメ!

ちなみにギルギルのホバストに関しては、イッセイBASSのフィールドモニターの佐々木ユウキくんが独自のホバストセッティングでボコボコに釣っているという情報を聞きつけたので、ルアニューでもロケを実施! 記事や動画で紹介したので、ぜひチェック!

戦慄の爆釣リグ「ギルギル2.8のホバスト大研究」実釣動画公開【イッセイISSEIバス釣り研究所】

爆釣リグ! ギルギル2.8のホバスト大研究【イッセイISSEIバス釣り研究所】

出典:YouTubeチャンネル「LureNews.TV」

 

ギルギルのカラーバリエは全8色

#06 ベビーシャイナー(稚魚)

#11 ブルーギル

#13 ヌマベイト

#58 ナチュラルチャート

#62 稚ギル(クリア)

#64 AKスモーク

#69 クイシブリパンプキン

#70 赤松シークレットグリーン

以上「ギルギル 2.8」の紹介でした!ぜひ現場でお試しあれ!

 

関連動画も参考に!

【簡単】落として揺らすだけ:ギルギル2.8 “ホバスト セッティング”【AK◆BOX】

赤松健の超食わせ! 極薄ワーム大研究【イッセイISSEIバス釣り研究所】

出典:YouTubeチャンネル「LureNews.TV」

issei 一誠 (issei )

魚遊びの天才”村上晴彦をルアーデザイナーに据え、設立された滋賀県を拠点とするルアーメーカー。 その後、村上晴彦の弟子として赤松 健も開発スタッフに加わり、創意工夫満点のルアーを続々と発表中。
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