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【斬新!?】今江克隆がマグナムクランクの使い方に新提案! 投げて巻くの次の一手はコレ!!

すっかりバス釣りの定番ルアーとなった「マグナムクランク(大きめのクランクベイト)」。
投げて巻くだけで、その大きさと強い水押し故にデカバス遭遇率が高く、琵琶湖などビッグレイクを中心に一気にブレイクしました。

そんなマグナムクランクですが、日本でのブレイク開始は約2年前と浅く、その使い方にはまだまだ余地が残っているジャンルのルアーなのかもしれません。

そんな可能性を感じマクれるマグナムクランクですが、今回は今江克隆プロが新しいマグナムクランクの使い方を提案する動画の配信が始まりました。

それがコチラ

ここでは動画でも解説されている、マグナムクランクベイトの斬新な使用法を紹介します。

今江克隆が推すマグナムクランク用タックル

まず今江克隆プロが使用するルアー&タックルを紹介します。

使用するクランクベイトは、ブルバイソン400(IMAKATSU
サイズ:140mm、ウエイト:50g、タイプ:フローティング、と言うスペックのシャッドフォルム・マグナムクランクです。

ロッドは、7フィート前後のヘビーアクションなら使いこなせるそうで、スーパースタリオン(71MH)、グランドコブラ(71MH )、ラピッドガナー(70XHX )、グランドスタリオン(710XHX)なら問題なく使用可能とのこと。

今江さんは、グランドスタリオンGT-X(GTX-C710XHX )を使用。
8フィート近い長さがあるので、飛距離が出るうえ、ニーリングならブルバイソンを5m潜行、ロッドを立てることで1.5mレンジも引けると言うユーティリティ性が高いことから、このロッドをセレクトしているそうです。

リールにはレボ・エリート8を。メインギアが大きく、ハンドルが大きいのでマグナムクランクを巻きたおすのがラク。

ラインはフロロカーボンのソラローム・ランバトル15Lbを使用しているとのこと。

マグナムクランクの今江克隆的使用法 その1

マグナムクランクと言えどクランクベイトなので、もちろん投げて巻くが基本となるのですが、容積が大きいマグナムクランクは浮力が大きいモデルが多く、特にブルバイソンは非常に高浮力(ピンポン玉のような浮力とのこと)なので、キャストして巻き、何かに当たったらリトリーブを止めてラインテンションを抜き、ルアーを浮かせるという使い方が効果的とのこと。
こうすることで根掛かりを回避しながら、ルアーを浮上させてバスを誘うことができます。

この使い方が効果的なのは、沖に沈む立木やウィード、冠水ブッシュなどを狙う時。
立木なら立木の向こうにキャストして潜らせて枝に当てた瞬間に止め、浮かせて誘うを繰り返します。
またウィードやブッシュでも同様で、キャストして潜らせてウィードやブッシュに突っ込ませて止め、浮かせて誘うを繰り返します。
こうすることで、立木、ウィード、ブッシュといったバスが好む場所を立体的に探ることができるそうです。

マグナムクランクの今江克隆的使用法 その2

ブルバイソンは、水深4mを探ることができるのですが、今江さんはその高い浮力を活かしてあえて水深の浅い所(シャロー)で使用します。
具体的には、シャローのカバー周りで使うのですが、ブルバイソンをカバー際にショートキャストし、目視しながら巻いてカバーに当った瞬間に、巻くのを止めてラインテンションを抜いて浮かせる。
先程の潜らせて当てるパターンの潜らせない使い方のイメージですね。こうすることでカバーの中のバスにアピールし、カバーから浮かせてバイトさせることが可能とのことです。

ちなみにこの使い方は、浮きゴミなどシェードを攻める際にも有効です。

動画内でも、浮きゴミでできたシェードの中層に浮くバスを狙い、見事にデカバスを仕留めていますよ。

ということで、まだまだ可能性を秘めマグナムクランクですが、今回、今江克隆プロが紹介している使い方を、投げて巻くの次の一手として参考にしてみてください。